大会終了後1週間以上経過しましたが、写真アップします。
私は今年も運営委員の一員として・・・名前だけの状況ですが、前日の準備と合わせて二日間お手伝いさせていただきました。
受付は7時開始。今年も多くのボランティアの皆さんの手による受付です。
過去最高の6200人のエントリー。駐車場の心配があったわけですが、ご迷惑をかけたランナーもおみえになったようです・・・・なかなか調整が難しいようです。来年は、きっと改善されると思います。
開会式です。
恒例のエアロビによる準備体操です。毎年皆さんノリノリでやっていただけます。
ハーフの整列風景です。コース幅が狭くて、応援してもらうスペースが無いのが残念ですが、大きな転倒事故もなく、無事スタート。
ハーフ、3700人のスタートは圧巻です。
10kmのスタート。こちらも圧巻。
順番が逆になりましたが、10キロ待機中。
2kmスタート。
↑これも10キロ
ハーフスタート後、2キロなどの園内コースのクラスがゴールしてきます。
ハーフの先導。
この大会のコースは、フラットなところが少なく、クロカンといえる楽しさ(笑)
今年は、風も弱く、寒くもなく暑くもなく・・・好タイムが出ていたようです。
続く・・・
2013FC岐阜新体制発表記者会見に参加してきました。
行徳監督からは、「今年のレギュラーが、全てサブになるくらいの選手を集めた」、チームのどこを見て欲しいかについては、「立ち上げて、作っていく中でチームをストロングポイントを作っていくが、最後まであきらめない強いメンタリティーを持った集団であるということを全面に出していく。厳しい注文を選手にしていく。順位の設定は今年も特にしていないが、J2が二極化している中で、順位がそのまま2極化しているわけではないので、環境が悪くても自分たちはできるんだというところを見せていきたいし、J2に定着し、一つでも上の順位を目指す。」という話がありました。
新しい選手については、(そればかりではないが)チームのスタイルである、「最後まであきらめない地道に走れる選手に決めた。」ということなどが話されました。
また、「岐阜出身の選手を入れる、また入れるだけでなく活躍して、地域に密着してもらう。」ということも見据えた補強であったということのようです。
注目の岐阜出身では、益山選手が19番、清本選手が25番に決まりました。上の一番左が清本選手、手前が益山選手です。
注目の10番は美尾選手が付けることになりました。上の写真右から二人目です。
そのほか新加入選手の番号は、21太田 2杉山 3デズモンド 16平野 18杉本 という発表でした。 関田は25番から5番です。
森安は、23へ変更です。新井も完全移籍で20番です。そして新ユニフォームのお披露目もありました。
イエローが写真より目立っていない感じで、遠目は現行のものとの違いがわかりにくい感じです。
素材は、やや厚い感じでした。
ROLLER SKATES PARADISE で2012年のGIAイベントが特集されています。
是非、ご覧下さい。
【岐阜県インラインスケート協会特集】
■2012 Crystal Park Inline Festival
■第18回国際インラインスケート岐阜長良川大会 長良川CUP2012
今日は、箱根駅伝を見ながらFDに保存していたファイルをDVDに落とす作業をやりました。
GIAの古いファイルなんですが、FD50枚くらいあったのですが、保管場所もとりますし、いつかやろうと思っていて、今日、ようやく作業しました。
最初に必要だったのは、FDドライブがついた古いパソコンを引っ張りだしてくること・・
昔はよくこんな程度しか保存できないディスクで作業していたものです。今だと写真一枚で終わるわけで・・
いずれにしましても、DVDに落とせたので、これで過去の記録などが保存できました。
ついでに、パソコン周りの掃除もしたのですが、ぐちゃぐちゃの中、サツキ(ミニチュアD)はわざわざ横になって寝てました。
さて、箱根駅伝は、日体大が30年ぶりに優勝。区間賞もありましたが、全選手が手堅く走るというまさに総合優勝だったかと。
予選会から出場して優勝したのは史上二校目ということですが、JリークでJ2からJ1に昇格した柏が優勝したり、天皇杯で東京が優勝したりということと重ねてしまいます。
それだけ各校力が接近しているという証拠でもあるし、各校が全国から力のある選手を各校の努力で集めてきて育てているということなんでしょう。
テレビでも解説者も言ってますが、あまりに箱根に固執するあまり、目標が世界に向けられなかったり、箱根が終わったら「競技から引退する」という選手が多かったりと、・・・ちょっとそこは修正してほしいと思ったりもします。
まぁ、これだけ全国区となり正月の風物詩となれば、そうなっても致し方ないところかとは思いますが。
トヨタの宮脇選手は、箱根ではなく世界を目指して高卒後、実業団入りし、3年足らずで今や日本を代表するアスリートになっています。
いろんな競技人生があるものです。
明日から、暦通り仕事です。心は準備オーケーですが、体重は2キロ増加しました(汗)