FC岐阜 2010PRショップ
居酒屋 飛騨天狗 勝行
明日10月1日金曜日オープンします。
柳ヶ瀬若宮町通りにFC岐阜の「のぼり」が立ちます。
飛騨・岐阜の名物料理が味わえます。
漬け物ステーキ、飛騨牛にぎり寿司、飛騨牛コロッケ、岐阜枝豆など・・
飛騨出身の私として、気になるお店となりそうです。
試合の後の祝勝会にどうでしょうか。
岐阜市若宮町5-15-2 ASAビル1F 電話090-2261-8110
APEC大臣会議の関係で、駐車場は利用できません。
滑走は可能ですが、くれぐれも怪しい物は持たないように(笑)
日曜日のサッカーも、信長祭とのダブルイベントで相当混雑しますので、気を付けてください。
都ホテル周辺道路では、検問が行われます。
バールとか、棒とかナイフとか、積んでるとややこしいことになります(笑)
まぁ、近づかないことです。
2010年 10月 11日 (月曜日) 8時30分 | |
今シーズンもお世話になったクリスタルパークは、アイスシーズンに備えるため、10月11日(祝)でサマーシーズンの営業を終了します。
最終日は、滑走料が無料となっています。
是非お出かけください。
ウルトラスケートは本田エイドで保っていると言っても過言ではありません。
本田さん近景
本田さんは、県内の様々なマラソン大会にエイドステーションを出したり、運営ボランティアの仕切りをやっています。
さくら道ネイチャーラン、夜叉ヶ池マラニック、ムーミンレディースマラソン、大垣ハーフマラソン、全日本女子実業団対抗駅伝、長良川マラソン、トライアスロン各種大会等々です。私も結構顔を出していますが、全て本田さんから誘ってもらってのものです。
本田エイドには様々な物が並びます。
ついつい、滑るのを忘れて補給に没頭してしまいます(笑)
今年は、岐阜工業高校女子高生3名+男性2名の応援を受けて、内容も充実していたようです。
ケンドラゴ君も、本田さんの手足になりきって働いています(笑)
シニアスケーターのASAIさんも、娘さんと一緒に手伝っていただきました。
後かたづけを終了しての一こま。
何故、ここまで本田さんがこういった活動をライフワークと言って良いほどやっているのか・・
いつも飲みながら話すこと・・人と話をするのが好きなんですね。これです。
来年もよろしくお願いします。
ぎふ長良川カップの申し込みが今週で終了します。
平成22年9月30日(木)までです。
開 催 日 平成22年11月6日(土)、7日(日)
開催内容 2009大会と同一です。インラインクロス、インラインホッケー、ロードレース
HPhttp://www.city.gifu.lg.jp/c/22180297/22180297.html
年々参加者数が減少傾向にある中、何とか岐阜市からの財政負担や事務局などのご理解を得ながら岐阜県インラインスケート協会が競技運営を担当し開催している大会です。
今年参加者が増加しなかった場合、次年度以降の存続は困難な状況となってきております。この現実的な課題に直面しています。
「一年に一度、インラインの祭り」を続けて行けますよう、全国のスケーターの皆さん、どうか岐阜にお越し下さい。
完滑スケーターの皆さんです。・・・(一部の方しか撮影できなくてごめんなさい。)
皆さんいい顔しています。完滑おめでとうございました。
初参加、完滑おめでとうございました。
毎年、ご夫婦で参加して頂いています。今年はご主人が滑れませんでしたが、来年はまたご夫婦でチャレンジしてください。
余裕でしたね(笑)来年はウルトラクラスでお待ちしています。
お父さんと良い思い出になりましたね。
はぁ~(笑) 頑張りましたね!!
写真撮影できませんでしたが、頭のタオルの下はヘルメット(笑)
緊張の完滑!(笑)
お疲れ様でした~(笑)
スーパーシニア最年長、宮崎県から参加のMさんと、クレイジー170スケーターOさん。
女性の170キロ完滑者は二人のみ。地元岐阜から参加の彼女。ほとんど練習していないのに、何で完滑できるんや~(笑)
最高齢賞としてご提供いただいたバラの育ての親・・・最高の笑顔です。
完滑後のかき氷最高ですね(笑)毎年ありがとうございます。
途中までは絶好調でしたが・・・・最後はウルトラを楽しんでいただけたようで(笑)
チームの管理と、ご自分の管理(笑)と本当にお疲れ様でした。
よちよちスケーターも、時間をかけて42.195に挑戦しています。
170km挑戦者、50km挑戦者混じっての滑走です。日差しが強くなりキツイ時間帯が続きます。
ちょっぴりバイクの助けを借りつつも、ついつい膝に手がいってしまいます。
こちらも170km組に100kmの小学生が混じってます。大人の責務(笑)機関車はOさん。
おそろいのTシャツということは同じチームの皆さんでしょうか。力のある人ない人それぞれがお互いを助けながら完滑を目指すのもウルトラの楽しみです。
6歳の息子さんを励ましながら42.195kmを滑るIさん。親子でこういうことが体験できるスポーツは数少ないと思います。完滑証とメダルを何年後かに眺めると、きっと良い思い出になっているはずです。
スーパシニアで昨年160kmを完滑し170kmを目指したOさん。今年はペース配分に失敗し完滑ならず。しかし、その挑戦者としてのパワーは誰もが見習いたいところ。来年は180 kmを完滑です。
SACチーム・・・最後のスケーターをみんなで励まします。個人競技が多いインラインスケートですが、こういう形でチームワークの大切さを子供達は知ってくれると思います。
ウルトラスケーターは思い思いのスタイルでゴール!
やはり、バンザイスタイルが多いかも(笑)
そして完滑証と完滑メダルを!宝物にしてください。
早朝6時15分。昨年よりも15分早くウルトラクラス170kmスタートです。全国から集まったクレイジーなスケーター達です。朝焼けが綺麗です。
ウルトラクラスがスタート後も選手達が続々集まってきます。
Yさんが後ろでバンザイ・・・ではなくて、駐車場整理です(笑)
ウルトラクラスは、暑さ対策のため早い時間に距離を稼ぎたい・・そんな頃、チャレンジ・ウォーキングクラスの開会式です。
42.195キロのスタート。GIAスタッフのキンモが気合い入れ。
このクラスが一番参加者が多くなっています。初めてのウルトラ挑戦には、このインラインウオーキングがベストです。
第2コーナーから第3コーナーに向かう直線です。
徐々に同じレベルの選手達がパックを組むようになります。長距離ですから、いかに適当な相手を探すかがポイントとなります。
お父さんも小さなお子さんも、コースに出れば皆ウルトラスケーター。
多分ご家族でしょうか・・・家族で協力しながら滑れるのもウルトラの魅力です。今年はチームの部を新設しましたが、2チームの参加がありました。
時間が経過するにしたがい、パックが分割され2~3人での巡航が始まり、疲れと飽きとの戦い、そして自分との戦いが始まります。