オフィシャルHPで紹介されてましたが、マーサにFC岐阜の試合案内看板が設置されていました。配慮が感じられない相手チーム表示が良いです(笑)
GENGAR さんのコメントにもありますが、岐阜駅とかにもこういった看板や案内看板がほしいところです。岡山→http://blog.goo.ne.jp/inlinegifunike/d/20090623
昨年のテリーフォックスランの時からおつきあいさせて頂いている知人が中心となって企画されたリレー・フォー・ライフ in中部2009の、参加者・協賛の募集が始まっています。 リレー・フォー・ライフとは、(イベントHPから引用)1985年にアメリカ・ワシントン州シアトル郊外で、アメリカ対がん協会のゴルディー・クラット医師が始めたイベントです。マラソンが得意なクラット氏が大学の陸上競技場を24時間回り続けるなか、友人たちは30分間だけ医師と一緒に回るごとに25ドルずつ寄付しました。その結果、1日で2万7千$が集まりました。参加者を増やすために翌年からは医師、患者やその家族、友人が数人ずつのチームを組むリレー形式になりました。 この趣旨に賛同頂ける方がありましたら、一緒に参加してみませんか。24時間というイベントですが、全部参加できなくても結構です。「ぎふインラインスケート隊」とでも言いましょうか・・・グランドなのでスケートは難しいと思われますが、歩きでも、走りでもどちらでもいけます。また、参加はできなくても、趣旨にご賛同いただける方は1000円の寄付をお願いします。 お問い合わせ、参加希望の方は、メールをお送り下さい。 私の個人アドレス(OCN)をご存じの方は、個人アドレスにお願いします。 チラシはこちらから・・・「relayforlifepdf.pdf」をダウンロード
24時間歩き続けるなかで、参加者の間にがんと闘う連帯感が生まれたのです。
単なる資金集めのイベントとしてではなく、地域社会全体でがんと闘うための連帯感を育む場としてリレー・フォー・ライフは大きく広がり、現在では全米4000カ所以上、世界20ヶ国以上で行われるようになりました。開催方法は様々ですが、共通するプログラムとして「サバイバーズ・ラップ」(がんと闘う人たちの勇気を称え、がん患者やがんを克服した人たちが歩く)、「ルミナリエ」(がんで亡くなった人たちを偲び、一人ひとりの名前を記した紙袋の中にろうそくを灯して並べる)などがあります。ほかにバンド演奏、ゲーム、バーベキューなど様々なイベントで盛り上がります。
金華山から戻ると、長良川公園はブルーシートだらけ・・・今週土曜日の花火の場所取りが既に始まっていました。花火そのものにについてどうこう言う気はありませんが、例年繰り広げられる「花火」→大量のゴミ→ボランティアと称して動員された市民が掃除→1ヶ月臭い公園&傷だらけの公園・・・・これは今の時代、続けていていいんでしょうかと・・・清流長良川が泣きますね。
昔は、娯楽も少なく、夏の風物詩として岐阜の花火は存在していたと思います。・・・やりかたを考えなきゃね。何も夏に3週連続でやらなくても、一つくらいクリスマスにでもやったら、せめて地域活性化には好影響なんでしょうけど。
2006年までは、何とかしようと私なりに努力したときもありましたが、あきらめました。