昨日、鷲ヶ岳スキー場で、初めてスキーをした小学5年生の女の子が降雪機の給水栓に激突して亡くなるという痛ましい事故がありました。初めてスキーをやり、初めてリフトに乗って直後の事故と記事には書かれています。ご両親の気持ちを思うと言葉もありません。
ご冥福をお祈りいたします。
今シーズンの子供スキーヤーの大きな事故は2件目だと思います。
スポーツはどんなスポーツでも危険と隣り合わせであるということを忘れてはいけないわけです。インラインスケートでの死亡事故というのは、私が知っている限りでは海外ではありますが、国内では無いと思っています。しかし、時速30キロ以上で滑っている状況で何かに激突すれば死亡事故も起きてしまいます。
考えられないようなことが起きるのが事故であり、スポーツをやる側も、管理者側も「かもしれない」ということを常に忘れてはいけないということでしょうか。大会運営において、本当に気をつけたいと思います。
こんばんは。考えられないことが起こりすぎじゃないでしょうか。何事も、皆で注意しないと・・
こんばんは。楽しいスキーが、悲しすぎます。ご冥福をお祈りするしかないです。
こちらでは考えられない事故です
ご両親の気持ちを思うととても他人事とは思えず、涙がでてしまいます。
おはようございます。
事故は、振り返れば防ぐことができるケースがほとんどです。
想定外を想定することは、本当に難しいです。
とてもお気の毒な事故です。
施設の不備もありますが、
初心者ですから、リフトで上がって行かれた時にどなたか付いていらしたらと悔やまれます。