日本からも多くのスケーターが参加したIWIC(仁川ワールドインラインカップ)ですが、女子20kmレースで、シャンケルカザックスの丸山佳代子選手が準優勝しました。
GIAなど国内の大会でも優勝を重ねている丸山選手ですが、世界でも通用することを証明しました。おめでとうございます。
そのほか、日本から参加の各選手がそれぞれ頑張ったようです!!
大会サイトを見ますと、Over 6'000 skaters came to the Wangsam Beach ということで、いやはや、その規模の大きさにビックリしてしまいます。
いつも書いていることですが、日本でも公道レースが許可されれば、こういった大会も開催出来るのですが・・・
日本人が表彰台に上がれてうれしかったです。
北原選手も、スタートしてから、前の選手の転倒に巻き込まれてしまいました。
しかし、転倒しても、第1集団に追いつき6位と健闘しました。
刈谷の近藤選手、大阪の上田選手
韓国のバイタリティー溢れる…!!滑りの間にもまれながらも、大健闘。
関東勢の皆さんも、頑張りました!!
ちなみにファンランの私も11k完走できました。
来年は、皆様ご一緒にいかがですか??
内記さんも、是非^^
レース後の海鮮パーティも、楽しみのひとつです♪
北原選手、大変だったんですね・・でも、すごい。
11キロ完走のyoko@kazaxさんたちがいることも、この大会のすばらしさですね。
海鮮パーティーは、誰にも負けない自信があります(笑)