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InlineSkate and FC GIFU and Run

ウルトラスケート観光のご案内

2018年09月09日 | ウルトラスケート
ウルトラスケート参加の皆様へ
こんばんは
事務局のNIKEです。

大会は3連休の中日に開催されます。
前日土曜日、また翌17日に是非とも県内観光をお楽しみください。
岐阜県内、会場近くの観光スポットなどのリンク集 です。

○ 木曽三川公園
http://kisosansenkoen.jp/~center/

○ 養老公園
http://www.yoro-park.com/

○ 千代保稲荷神社(海津市)
http://www.nisimino.com/nisimino/tokusyu/ochobo/

○ 海津市観光協会
http://www.kaizukanko.jp/

○ 今話題の「半分、青い。」関係
http://ohemaga.com/report/hanbun-aoi-iwamura

アクア・トトぎふ
http://aquatotto.com/

○ モレラ岐阜
http://www.malera-gifu.com/page/

○ 岐阜市、岐阜城など
http://www.gifucvb.or.jp/sightseeing/index.php

○ 高橋尚子ロード   
http://www.mapion.co.jp/m/35.4375880555556_136.776099722222_8/

○ モネの池 
http://www.kankou-gifu.jp/spot/5094/


○ ぎふ観光ガイド(岐阜県観光連盟ホームページ)
http://www.kankou-gifu.jp/index.html

最後に・・・大会で疲れた身体には温泉です。近郊の温泉施設です。
 海津温泉
http://www.group-sanwa.co.jp/kaizuspa/

 水晶の湯
http://suisyounoyu.com/

 羽島温泉
http://hashima-onsen.jp/

ウルトラスケートエイドのお願い

2018年09月08日 | ウルトラスケート
ウルトラスケート参加の皆様へ
こんばんは。事務局のNIKEです。
今日は皆さんにお渡しする完滑証の印刷をしてます。
毎年ですが、手作り感満載でゴメンなさい。

さて、今年のエイドステーションですが、これまでのようなスタイルから変更して軽食はほぼ提供しないことといたします。
気温が高いこともあり食中毒防止の観点から変更いたします。ご理解をお願いいたします。
水、お茶、スポーツドリンク、味噌汁、素麺、飴、チョコ、菓子パン、クッキー、梅干し・・
こういった種類を提供いたします。
また、皆さんにお願いしたいのは、ゴミを少なくすることと、エイド業務の円滑化のために、マイコップ、マイカップ、マイ箸をお持ちいただきたいと思います。
どうかよろしくお願いします。

防災航空隊殉職者慰霊祭

2018年09月08日 | 日記
今日の午後、岐阜県消防学校にある慰霊碑前で挙行されました岐阜県防災航空隊殉職者慰霊祭に参列しました。
9年前の9月11日、北アルプス ジャンダルムにおいて、救助活動中の若鮎IIが墜落し、航空隊員三人の尊い命が失われました。
危険を承知で、市民の安全や安心のために活動される消防、警察などの皆さんが、こういった事故で命を落とされるということが、二度と起きないことを祈るばかりです。
しかし、その後長野県そして今年群馬県と
防災ヘリの事故が起きてしまいました。
式典のご遺族の挨拶の中でもそのことに触れられて「私たちのような悲しい家族が二度と出ない事を願っています」とお話しされました。

毎回書いています。
登山ブームは続き、毎年山岳遭難事故が増え続けています。
山で何かあればヘリが来る。山岳救助隊が来てくれる。携帯があれば何とかなる。
公共ヘリはお金がかからないから・・
そんな甘い気持ちで山に向かってないでしょうか。
遊びやスポーツの登山者を助けるために、命を亡くすことなどあってはならないのです。
登山届を提出しないなんてのは、論外なんです。

こういった、登山者の心得も含めた「山岳救助のあり方」の議論は、この9年で深まったのでしょうか?
亡くなられた3人の皆さんのご冥福をお祈り申し上げます。

停電

2018年09月06日 | 日記
忘れないうちに、今回の停電を経験して思った事なぐり書き

停電に関する情報が取りにくいこと
中電のホームページを見ても、原因が書かれている所はほとんど無いですが、そこはもう少し情報無いのかなと思います。
停電はそういうものであれば、そう説明が必要ではないかと思います。
私の場合ソフトバンク携帯の電波も500m程移動しないと繋がらない状態でした。
なのでホームページも確認しにくいわけです。
岐阜市の防災無線やホームページ見ても、中電にお問い合わせくださいと中電のホームページにリンクしているだけです。
停電している地域独自の放送をすることはできないのでしょうか。
復旧予定などを告知するという事です。
システムとしてできないのだとは思いますが。
もともと防災無線の放送は私自身は100m程の距離ですが、集中して聴かないと内容が取れませんが、ネットを見られない方は放送が頼りで情報が取りにくいと思います。地域独自の回覧とかは、なかなかできないと思います。
あと、実際の話しですが、私の家の前の老夫婦は携帯の電源が切れるから携帯を見ないと言われました。
今回のような長期戦になった場合に、何らかの電源供給がいるのではないでしょうか。
例えば、市役所や各事務所などに携帯充電コーナーを設けるとかです。実際、会社勤めの方は会社で充電できますが、そうでない方はパブリックなとこで充電できるところはあまりないですよね、
まぁ、それを伝達する手段はホームページと防災無線の放送になってしまうわけですが。
あと、まだ復旧してない地域もありますので、これは災害だと思うのですが、岐阜市の災害対策本部は解散してます。
明日まで復旧にかかる地域の方に冷房の入った休憩施設は必要ないでしょうか。
今日の日中は、私の家でも室内で31℃まで上がりました。
停電地域の動けない高齢者は大丈夫でしょうか?
マニュアル上は解散なんでしょうけど、二日間またがる停電なんて、私自身も初のケースですが災害だと思います。
上記の充電の話しではないですが、せめて情報を流すことは中電だけに任せるのは不親切だと感じますがどうなのでしょう。

と、ここまで書きましたが、充電などはモバイルバッテリーを複数用意していたり、手回し充電器を持っていれば良いわけですし、ライトや電池も準備することは簡単なことです。
停電災害は自助意識があれば何とかなるとは思いますが、それでも準備してない住民や何もできない高齢者をほかって置けないとも思いますが、何かをやるには市のマンパワーも必要であり、バランスが大事でもあるし・・なかなか大変かと思います。

いずれにしても、地震の時にしか停電の長期戦を想定していなかったことは私自身の反省点です。
もし、今回の停電が今年の40℃の酷暑の時だったら、動けない高齢者は本当に命に関わったかもしれず、不幸中の幸いと思いたいです。