閑雲孤鶴の日々  - Fire生活者の呟き -

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イルミナテイ悪魔の13血流 世界を収奪支配する巨大名家の素顔

2021年05月15日 | 書評 歴史

イルミナテイ悪魔の13血流 世界を収奪支配する巨大名家の素顔/フリッツ・スプリングマイヤー著/太田龍訳/KKベストセラーズ/1998

近現代史の闇の部分について光を当て、世界支配の構図を名家の視点から整理した本。この種の本は、一般的には、陰謀論の世界に分類される本として扱われている。が、著者が示す豊富かつ体系立った分析などから、無条件ですべて嘘・噂の類であると断定するのは無理がある。

特に、モルモン教、ものみの塔などの新興キリスト教の一派、李家、オナシス家あたりは、他の情報源が見当たらないこともあり、参考文献的位置づけで扱われるべきだろう。

当然のことながら、世界的な規模のマスコミ組織が、彼らの活動を正当化する広報媒体であることを知ることにつながる。
世界を支配する者たちのマインドが善なるものか、そうでないのか。根気良く、調べ直す意思のある人にお薦めしたい一冊である。


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