閑雲孤鶴の日々  - Fire生活者の呟き -

Fire生活経験談のほか、世相世情 💹📆、知的生産技術💻📱、書評📒について、書き綴ります。⏳

本当の被害者は誰なのか?

2024年01月28日 | 地域社会・自治会の問題

被害者を名乗る方がブログ活動されているケースに出くわすことがある。

特徴的に言えることは、日本語としての記述が不正確な文章表現が続出、ネットスラング多用しているように見受けられる。
被害を裏付ける、加害者の住所、画像、メーカー名、型式、仕様についての情報がまったくない。
被害者と称する方の連絡先は不明状態。

それでいて、助けて下さい、SOSという呼びかけタイトルの記事が続く。そのブログには投げ銭機能がついている。

ネットスラング続出した文章と比較すると、同情を呼び込む目的と思われる画像が極めて秀逸なことから、詐欺的手法で投げ銭獲得目的でのブログ活動のような気がする。

かつてネット上で有名になった余命ブログのゴーストライターなら似たようなことができるのではないか。


そうでなければ、真実の被害者が別に存在するか、架空の被害である可能性がないとは言えない。

本当に、その人は被害者なのだろうか。

真実の被害者かもしれないが、文章作法的に真実の被害者とは思えない。真実の被害者なら悲鳴のような言葉があって不思議ではない。


土地柄的に真実の被害者は別に居るような気がする。

そうでなければ、近隣で被害発生した実態はないが、被害発生していると主張していると結論づけざるを得ない。

なお、本件については、所轄の警察署に対し情報提供済である。真実の被害者が別に存在するなら、一刻も早く救出されんことを希望する次第である。


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