若い頃の坂本龍一がちょっとでもイライラすると調子に乗って付き人に暴力を振るい、そのせいで付き人が次々と変わるという情報がある。
坂本龍一が関わる音楽で好きな曲がまったくなかったが、亡くなった今になって坂本龍一がどういう人物であるのかわかってきた。
あの音楽に異常かつ殺伐とした雰囲気があることをなんとなく察したことになる。
【訃報】坂本龍一「付き人は容赦なく殴ったし蹴った。みんな暴力に耐えきれず辞めちゃった」
https://matomame.jp/user/yonepo665/6916e0d9254092e0f2b1
坂本龍一のクズエピソード!実はヤバい人?がんの原因は天罰か…かなり暴力的な過去
https://bloghanashinotane.com/ryuichi-sakamoto-violence-episode/
こういう人物なので、徹底的にけなしても構わないという気持ちになった。
おまけに思想的に左翼、左翼と言えば権威主義。
最近、とあるNPOみたいな団体代表と話してみて、似たような雰囲気であることがわかった。
その人は、絶対服従を誓ってくれる人とだけ、良好な人間関係が築けるのである。口癖は、「言ったことが伝わっていない」
その人が年上の年金生活者みたいな中高年の人を雇用、たまたま一緒にある仕事をしたが、
その人がその中高年の人に何か話しかけると一瞬怯えたような表情になった。それは一度ではない。数回。同じ年代の私は、その中高年の人にことを気の毒に思った。
ちなみに、その中高年の人の能力評価を団体代表にお聞きしたところ、「ただの使い捨てレベルの作業員」と言っていた。
実はこの団体代表、全国各地から講演等の申し込みが殺到している。ついいい気になって、のぼせ上がり教祖気分で人と接触する坂本龍一タイプに変わってしまった。
チヤホヤされて、舞い上がった人の幸せな時間は長くは続くとは思わない。
かつてパワハラ上司に仕えたことがあったが、そのパワハラ上司は、部長が入れ替わった途端、どん底に突き落とされた、そういうケースもある。
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