渡部昇一の「アメリカが畏怖した日本」の133頁に羽仁五郎、都留重人が戦時中から共産主義者で、戦後の公職追放に係わっているという指摘がある。
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ハーバート・ノーマン、都留重人、羽仁五郎あたりが話し合って、公職追放の対象者を選んだり、選ぶ人を選んだりしたと思われる。
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もし、本当なら、その著書すべて疑ってかかるべきだろう。
そして、可能ならこの2人のGHQ占領期間中の動向を調べ上げるべきだろう。
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ハーバート・ノーマン、都留重人、羽仁五郎あたりが話し合って、公職追放の対象者を選んだり、選ぶ人を選んだりしたと思われる。
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もし、本当なら、その著書すべて疑ってかかるべきだろう。
そして、可能ならこの2人のGHQ占領期間中の動向を調べ上げるべきだろう。
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