今回の愛知県の“篭城男事件”で、日本の警察って、もの凄く犯罪者に対して優しいんだなぁ!って思いました・・。
って言うか、弱腰って言うか、犯罪人に対して過保護だな・・。w
人質になっていた元妻が、警察が助けてくれないもんだから、隙を見てトイレの窓から自力で逃げ出した後、拳銃を持った凶悪犯がひとりで家に立て篭もっているだけなのに、何と6時間以上も突入しないで、延々と説得していたなんて・・!(交渉人が・・。)
もしも同じような事件がアメリカで発生したなら、警官が射殺された時点で、人質が居ようと強行突入して犯人を射殺するか、遠くから狙撃手がライフル銃で一発で射殺しているでしょうね・・。
(σ´□`)σ・・・・…━━━━☆ズキューン!! ゜~(:σ)┿━<ドタッ
ワタクシは何も凶悪犯は皆殺しにしちゃえ~!って言ってるんじゃないんですが、日本の警察は弱腰過ぎるから犯罪者に舐められるんじゃないかと思うわけよ・・。w
犯罪者は、凶悪な犯行を犯した時点で、もう自ら人権を放棄したものと、考えるべきだと思うのであります・・。(もう人間じゃない・・。)
特に今回の事件では、4人に発砲し、死者まで出しているわけですから、もっと早い段階で強行突入して、仮に相手が反撃して来るようなら射殺しても、世論は警察の味方になってくれるはず・・。
何しろ、現場から半径300mの範囲には、住民も家に帰れないわ、家からも出られないわ、学校も休校や休講になるわ、路線バスも運休するわで、もうドエライことを仕出かしちゃったわけですから、これはもう極刑に値するかも・・。
検察官僚のOBで、弁護士の堀田力氏も言っていましの愛知県警の対応の不味さが、若い人命を奪ったと・・。
つい先日は、若干17歳の少年が、実の母親を殺害して頭部と腕を切り落とす猟奇的な事件があったばっかりだし、バカなガキ夫婦がスクーターのシートの下に子供を入れて死なすし、それを死んだからってゴミのように捨てるし、一体どうしちゃったんだ、ニッポン・・!
ってことで、憂国に忙しい今日この頃でございます・・。