あの忌まわしい“五十肩”が、どうも再発したみたい・・？
昨日、深夜から約3時間もある「カジノ」という映画をDVDで観ていたのですが、どうも観ていた姿勢に問題があったようです・・。
椅子の肘当てに左肘を乗せ、大きく傾いてた姿勢をずっととっていたため、肘への負担が肩関節に反力で伝わり、ずっと肩間接に負担を掛けていたことになります・・。
そう言えば、前回の五十肩になった時も、同じような姿勢で何度もDVDを観ていた記憶が・・？
この楽な姿勢は、今に始まったことじゃなくて、毎回、映画をPCで観る時は同じ格好をしていたので、やっぱり歳が原因かも・・？
五十肩に悩んでいる人たちに、たった1回の通院治療で完治してしまっては申し訳ないなぁと思っていたのですが、やっぱり再発してしまいました・・。ｗ
まだ、肩に少し違和感がある程度なんですが、このまま痛みが進むと前回のように、仕事にも影響するし、あの痛さは半端じゃない激痛だし、極力、肩に負担が掛らないようにしなくては・・。
そんなワケで、風邪が治ったと思ったら、今度は五十肩の再発で、とにかく完璧な体調になれない今日この頃でございます・・。
土曜日の夜9時から11時10分まで、松本人志の「滑らない話」のスペシャルをやっていたんだけど、何だかえらくメジャーな番組になり過ぎちゃって、深夜にやっていた頃が懐かしいです・・。
話すお笑いタレントも、各界の有名人達が沢山ゲストに招かれて、あまりにも注目され過ぎてしまうもんだから、余計に緊張しっ放しって感じでしたね・・。
あの手の話は、やっぱり深夜にこっそりと仲間内の楽屋話として5、6人の少人数でやるから面白いのであって、エンターテイメントショーになっちゃうと、結構受け狙いしたり、緊張し過ぎで話し方がヘタになっちゃうんじゃないかな・・？
今夜の話の中で、ワタクシ的には滑っていた話が幾つもあったようにも感じましたね・・。
例えば、意外とつまらなかったのが、世界のなべあつのラーメン屋のクチパクの話でした・・。
女性ただ独り頑張った近藤春菜も、まだまだだし・・。ｗ
話のオチも見えていたし、決して話し方は上手くないし・・。
何と言っても滑らない話で絶対に滑らないタレントは、宮川大輔、千原ジュニア、河本、兵藤、ケンドーコバヤシ、今回のMVSだった小薮、ぐらいかな・・？
つまらない話を面白く話す人と、面白い話でも語り方がヘタだとやっぱり滑ってしまうしね・・。
ゴリなんかのネタは面白いんだけど、やっぱり話し方が必死だと意外と笑えないんですよね・・。
クリームシチューの有田は、普段のお笑い番組での彼のキャラは面白いけど、あの「滑らない話」での彼には余裕が全く無くて、目が泳いでいるのが分かっちゃうしな・・。ｗ
松本人志も同様で、意外と話し方がヘタであまり笑えない・・。ｗ
面白話を天才的に話すのが、ワタクシは宮川大輔だと思っています・・。
後は次長課長の河本だね・・。ｗ
