えぇ・・・
多分7号線、県内最北端のこのお店も気になりながら!(笑)&(今回もスルー)
行ってみたかったこのお店に行ってみました!(爆)
なかなかいい情緒!長屋的な趣?
店内はカウンター5席のみのコンパクトな感じ。素敵。。。
蛍光灯の逆光で見にくいので・・・
補足的にもう一発!(爆)
ラーメン(500円)とカツ丼(600円)をお願いしました。
オカモチは各種取り揃えております。(笑) 素敵。。。
麺を茹でる鍋のコンロに火をつけての図!(爆)
えぇ・・・完全に・・・ 不完全です!(激爆) 真っ赤です!(核爆) ちっと素敵すぎて・・・うけました!(笑)
まずはラーメン登場。
ペットボトルは確かにありました!(笑) 情報、サンキューです!ベルーガさん。
が! 残念ながらそこからの投入は見る事が出来ず、すでに小鍋に入ってるものにコンロオン!という状態でした。
基軸は豚からの甘い旨みで、そういった意味ではシンプルでしょうか?
少し熟成されたその質感が、ペットボトルで寝かされた感じを主張してるといったところでしょうか?(笑)
ただ、そういう工程に辿り着き、コストをここまで抑えてるといった事は評価に値すると思います。
麺は本当だぁ!
スーパーなんかで売ってるっぽい袋入りの麺・・・
が1.5袋! う~ん。。。 DX!(笑)
茹でとしては柔らかめだけど普通かな?
ツルッ!としてて、普通に美味しいです。納得。
チャーシューは純煮豚的な作り。ムギューとしててこれはこれで美味しい。
メンマは、仕上げの段階で、「どんだけぇ~!」と思って見てたけど・・・凄くいっぱい! 素直に嬉しい!(笑)
カツ丼は、ちょっと既製っぽいヤツをフライパンで揚げるという・・・カツレツ!的な手技で始まり・・・
普通の小鍋で仕上げていくというワイルドな手法!(笑)
えぇ・・・基本的に、全体にグチョグチョで・・・
ばぁちゃんが作ってくれたカツ丼を思い出す!(ノスタルジィー)(笑)
肉厚は約6mm 甘めの味付けで・・・混然とした質感が・・・ カオス!(違うか?)(爆)
豚ベースの例のやさしいスープとの相性が素敵。
どちらもここだけの一杯感を十分に発揮してくれていて、とっても楽しかったです。
そんな訳でご馳走様でした。。。