そんな訳で、朝から営業が嬉しいこちらへ・・・(笑) 6時頃入店。
今回はあえて!立ち食いゾーンで!(爆)
アイパーな店主さんは本日、ソフトなヘアースタイルでした。(笑) アイパー麺屋クリエイター♪
コンパクトな厨房だけど、機能的なレイアウト。
仕切りの黒いプラダンがいかしてます。
今回はあの男からのリクエストに応えて? チャーシューメン 700円を選択。
ドドーンと登場。
全体の図。
本体の図。
あんまり変わんねぇーな?(爆)
レンゲの油の図。
海苔をめくったら、細かいヤツラもいやがったぜっ!(核爆)
どうよ?
この肉量!
肉! 肉! 肉~ぅっ!(爆)
喜多方の坂内なんかでも学習してたのに・・・
朝っぱらから肉いっぺ食うほどの年齢じゃないのにぃ~(激爆)
♪・・・もう若くないさと 君にいい訳をしたねぇ♪ 越後白書をもう一度・・・ 亀田製菓っ!(あの男を立てて・・・)(そこは越後製菓らろ?)
学習した事を活かせない事・・・ それを煩悩と人は呼ぶ?(大笑)
煩悩と欲望と食欲でじじぃの人格は形成されてます。
今回は油を最後まで入れずに進めてみました。
その方が、よりスープのスッキリさを堪能できるかと思って・・・
って、スッキリとか言ってるヤツがこんげいっぺ肉食ってんじゃねぇ-よぉ!という突っ込みはあえて受けます!(爆)
チャーシューは硬いというのとまた違ってて・・・張りがあるというか・・・
この量食うと、流石に顎が疲れます!(虚弱!)
肉らて! 肉っ! 人生は肉らてがんにぃ~っ! みたいな人にはうってつけ!(激爆)
いやいや恐るべしのHCP! この肉量の後、あの一竜のカツ丼へと運命が転がり出したのは・・・秘密です!(核爆)
ご馳走様でした。。。
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