流れ星と星空ライブ、配信中！ 長野・木曽観測所カメラ Meteor LIVE from Kiso , JAPAN
流れ星や星空、昼間は木曽の大自然を楽しむライブ配信です 例によってまた一時、配信がストップしましたが、
再開しました しぶんぎ座流星群も終わり、次のメジャーな流星群は４月のこと座流星群までありませんが、
細かな流星群なら１月中だけでも、かんむり座ξ流星群、うしかい座λ流星群、かに座δ北流星群、
かに座δ南流星群、かんむり座θ流星群、こぐま座γ流星群、1月おおぐま座ξ流星群、からす座η流星群、いて座ξ昼間流星群、
うみへび座ο流星群とたくさんあります 右下の大型天文台ドームは直径16m。
世界最大級となる口径105cmの木曽シュミット望遠鏡が格納されています。
最新の動画カメラ「トモエゴゼン（Tomo-e Gozen）」を装備して本格運用中です！
このライブはみなさんの応援が継続の力になります。ぜひチャンネル登録と高評価をお願いします
https://www.youtube.com/channel/UCMKvT0YVLufHMdGLH89J1oA?sub_confirmation=1
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1000575998
一部引用
「えっ、あんなにかわいかったのに…」。翌朝に再びほこらを訪れると、きつね色とトラ模様がトレードマークの生前の写真が何枚も並べてあった。
数日後にはトラ吉を思い浮かばせるようなオレンジ色の交換日記が登場。「いつもなごませてくれてありがとう」「心に穴が開いた感じです」…。さまざまな筆跡がページを埋めていった。
「トラ吉の集いをしませんか」。日記に参加した吉田さんが呼び掛けた。応じた5人が10月のある日、ほこらの前に集まった。
「6年半前、段ボール箱に子猫が5匹捨てられていてね。トラは私が預かったのよ」と切り出したのは、当時ほこらの裏手に住んでいた大山和子さん（79）。
牛乳を飲ませるなどして育て、地区外へ引っ越した後にも、様子を見に週に一度はほこらへ通った。
「さい銭箱の上で眠る姿が愛らしかった」と懐かしむのは、毎日ウオーキングで付近を歩く南区大橋の石岡通孝さん（71）。
5年ほど前から水をあげるようになったという。「地域のみんなで見守っていた」と目を細める。