神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

「余命2年」の建設会社社長、面接は刑務所で「誰でも『人財』なれる」

2020年08月01日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20200801063000

一部引用

同社は小澤氏の父親が創業した1973年以来600人超の元受刑者を採用してきた。現在も社員約60人の3分の1を占める。小澤氏は3代目社長に就任した6年前から月1回ペースで各地の刑務所に足を運び、受刑者を面接している。

採用したら身元引き受け人となり、元受刑者の北海道までの交通費や着替え、仕事道具などの費用も負担する。これまで採用にかけた費用は2億円に達した。「全国で一番多く採用している」と自負。「採用できる体力があるからやる。うちがやらなければどこがやるのか」と力を込めた。

沖縄刑務所では、窃盗で収監された名護市出身の20代男性と面接した。建設業で働いたことがあり、同社が全国の刑務所に配ったポスターを見て応募したという。小澤氏は会うなり、内定を出した。「僕は病気なんだ。余命は2年。でもこんなに頑張っている。あなたにも北海道で頑張ってほしい」と笑顔。男性も表情をゆるめ、「北海道で自分の経験が生かせる。やりがいがある」と感謝した。

採用後、すぐにやめる人や逃げる人もいる。ほかに職を見つけて出ていく人もいる。一方、技術を身に付けて独立した人もいる。同社に在籍している限り、再犯率はほぼゼロだという。


取扱要注意の抗がん剤がカラダに入る! 貴方は、これでも抗がん剤を使用しますか?

2020年08月01日 | 日記

 

 

 

 

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近藤誠/がんでも穏やかに長生きするには

 

3.11以降
また、今回のコロナウィルス渦
御用学者、御用医者、まことしやかな偽情報が蔓延

武田教授や宮沢孝幸准教授、近藤誠医師のような正しい情報の方は少ないのでは?

 

終わりの日の人々


聖書は,世界の幾つかの出来事の意味を明らかにするだけでなく,終わりの日の特色として,人間の社会が変化することも予告していました。

使徒パウロは,一般に人々がどのようになるかを説明しました。テモテ第二 3章1~5節は,「終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます」と述べています。

パウロは人々が,例えばこのようになると語りました。

●    自分を愛する者

●    金を愛する者

●    親に不従順な者

●    忠節でない者(感謝することを知らない者,恩を知らず)

●    自然の情愛を持たない者

●    自制心のない者

●    粗暴な者

●    神を愛するより快楽を愛する者

●  敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者(信心を装いながら,その実,信心の力を否定する)

あなたの住む地域でもそのような傾向が見られるでしょうか。きっと見られるでしょう。悪い特質を持った人は至るところにいます。
このことは,神が間もなく行動を起こされるということを示しています。

聖書は,「神に逆らう者が野の草のように茂り,悪を行う者が皆,花を咲かせるように見えても,永遠に滅ぼされてしまいます」と述べているからです。
(詩編 92:7)

 

2016-09-26の追記


「子供」or「子ども」どっちで書く?新聞は「子ども」派が多数専門家の見解は

2020年08月01日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/maidonanews/trend/maidonanews-13585181

一部引用

「子ども」という表記は漢字と平仮名書きが混在するのが気になるのでやめてほしい、できれば「子供」あるいは「こども」で統一してもらえないか―。
まいどなニュース編集部に先日、読者からこんな声が寄せられた。当編集部は神戸新聞社の一部署でもあることから、基本的には神戸新聞のルールに則った表記を採用することが多い。
「子ども」が目立つのはそのためだ。とはいえ、ややこしいが神戸新聞も当サイトも「子供」が使えないわけではない。実は「コドモ」をどう表記するかは、媒体や書き手によっても異なり、
活字業界では昔から議論になりやすい“あるあるネタ”のひとつなのだ。

 

まず前提として、神戸新聞を含む多くの新聞の漢字表記は、共同通信社の「記者ハンドブック 新聞用字用語集」に準拠している。
では最新の第13版(2016年3月発行)で「コドモ」がどう書かれているかというと、ずばり「子供・子ども」。要するにどちらでも構わないのである。
ただし「一般には『子ども』が多く使われている」との注記がある。

 

 

さらに、冒頭の読者からの「交ぜ書きが気になる」という意見については「その考えでいくと、例えば『朝もや』『口ひげ』『胸びれ』は『朝靄』『口髭』『胸鰭』
と難しい字で書かないといけなくなるし、『隅っこ』『地べた』『葉っぱ』は漢字だけで書けず困るでしょう」と指摘。
その上で「日本語は漢字と仮名の交ぜ書きが普通であり、『子ども』が美しくないとは、必ずしも言えませんね」と説く。

 

担当者はここからさらに、「子供派」と「子ども派」がそれぞれの言い分を掲げて「どちらが『正しい』のかをことさら競っているような印象があります」と踏み込む。
「個人が語から受けるイメージをどう持つかは個人の自由ですし、好きな表記をすればよいと思います」とした上で、「日本語の文字表記は本来、選択の余地があるものです」
「表記に対する『こだわり』は、まず自分自身の個人的なものなのだ、と考え直すことも大切ではないかと思います」と結んでいる。


ちなみに「毎日ことば」がサイト上で行ったアンケートによると、普段「子ども」と書く人が63.3%、「子供」が25.4%、「こども」が5.4%、「特に意識していない」が6%という結果が出たそうだ。

 



*下記の場合、私は「友だち」を使います。
 「友だち」
 「友達」