神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

レイプで妊娠、コロナで仕事も住む所も失った女性が「赤ちゃん可愛いと思ってもいいのかな…」…

2020年08月25日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/maidonanews/nation/maidonanews-13666245

一部引用

■見知らぬ男に襲われ…でも警察には行けなかった

両親は生まれてすぐ離婚し、祖母と養子縁組をした。大学進学を目指したものの経済的な事情が許さず、フリーターに。
日中は派遣、夜はスナックなどで働いていた。だが、ある夜、いつも通り仕事を終えた帰り道で、見知らぬ男に襲われた。

「警察に行こうかな、とも思ったけど、ツイッターとかでは(事情聴取で)酷い対応をされたという人もいっぱいいて、正直、良いイメージを持てなかった。
『そんな時間に出歩いてたのが悪い』とか言われそうだし、『キャバ嬢だから』とか言う人や、実際に後を付けられたという話もよく聞いていた。
だから、もうこれ以上嫌な思いをするぐらいなら…って。病院だってあれこれ聞かれるし…。被害に遭ったら何を最初にしなきゃいけない―とか知らなかったし、とにかく仕事して、忘れようと思ったんです」


だが7月、体の異変に気付いた。妊娠検査薬は「陽性」。「最近お腹が張るな、とは思っていたけど、元々生理不順で気付かなかった。
被害の日から計算したら、もう中絶もできない。産むしかない…って。でもコロナで仕事もなくなって、家もなくて、借金もあったからもう、『どうしよう』しかなかった」。
夜、「妊婦」「住む場所がない」と検索していて引っかかったのが、神戸市にある、望まぬ妊娠などに悩む女性のための相談窓口「小さないのちのドア」だった。

■病院に行くための現金1万円だけを持って

「とにかく24時間、話を聞いてくれる、と書いてあったから。どこにあるか、何をしてくれるかも分からなかったけど」と女性。手元には、病院を受診するための現金1万円だけ。
「事情を聴いて、とにかく『すぐ、いらっしゃい』と言いました。一刻も早くコンタクトを取らないと、と思った」。「小さないのちのドア」の代表理事、永原郁子さんは、そう振り返る。

女性は隣接するマナ助産院の一室で過ごすことになった。柔らかい布団で、女性は泥のように眠り、それから3〜4日、食事などの時間以外はずっと、眠っていたという。

その傍らで、永原さんらは提携する病院やソーシャルワーカーと連絡を取り、受診の日時を予約。
診察には保健師が付き添い、一緒に役所で母子手帳や助産制度、さらに生活保護の手続きをし、「小さないのちのドア」の顧問弁護士とともに借金の返済猶予手続きなどを進めた。


学校に水の「無料」自販機茨城・つくばみらい市が全小中に設置熱中症対策

2020年08月25日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20200825k0000m040015000c

一部引用

市教委によると、児童生徒は水分補給のために水筒を持参しているが、暑さで下校前に空になってしまうことがあるという。
校内の水道から水を補給すると、蛇口に触れる際などにウイルス感染の心配があるため、配布を考えた。
自販機は、大型冷蔵庫が不要になり、配布する際の教員の負担も軽くなるため、設置したという。


宇都宮や浜松を抑え・・・調査で現在1位の「宮崎餃子」(2020年8月24日)

2020年08月25日 | 日記

宇都宮や浜松を抑え・・・調査で現在1位の「宮崎餃子」(2020年8月24日)

屋台骨・渡辺愛香統括マネージャー:「宮崎のお肉・野菜をふんだんに使用している。素材のうま味が詰まった餃子ということで」

畜産業や農業が盛んな宮崎。地元の素材を生かした餃子は、味もレベルが高いということです。今回の家計調査は、スーパーでの購入や餃子専門店でのテイクアウトが対象です。
宮崎市が1位になった背景には、独特の文化があるといいます。

焼き餃子協会・小野寺力代表理事:「宮崎、元々ずっと前から自宅で餃子を食べる文化が強かった。というのも、お持ち帰りの餃子専門店があるからなんです」

さらに、新型コロナの影響も要因に挙げられるということです。宮崎県内の専門店では、毎月3日を「餃子の日」としてPRを行うなど、さらなる消費拡大を目指しています。
餃子の消費が拡大している宮崎について、私たちは「餃子の街」宇都宮で話を聞きました。