【10分でゆっくり解説】PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない|著者大橋 眞
大橋眞
医学博士 (宮崎医科大学) (1984年5月)
職歴
1978. 3. 東京大学医科学研究所文部技官
1979. 1. 宮崎医科大学医学部助手
1991. 4. 徳島大学総合科学部助教授
1997. 4. 徳島大学総合科学部教授
専門分野 免疫生物学 (Immunobiology)
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/dot/politics/dot-2021052800085
一部引用
会見に参加した海外メディアの記者に五輪開催に関する意見を聞くと、「黒歴史になる」と日本に警告した。
「このままだと、ダメな意味で歴史に残る可能性があるね」
菅首相の会見後、東京五輪開催についてこうこぼしたのは、イタリアメディア・SKYTG24のピオ・デミリア氏(67)。
今の感染状況を「戦争中のようなもの」として、「戦争中に五輪を行うことなどあり得ない。リスクが多すぎる」と話す。
「また緊急事態宣言を延長したのに、東京五輪は開催する、は通らない。なぜ、無理に国民に犠牲を強いるのか。日本人は対策を守り、すでに疲れている。首相は国民を守る立場なのに。“リョーシンのカシャク”を感じないのでしょうか。小池さんも含めて、この五輪開催を政治的な問題にするのは、NOTモラル。ありえないです」
開催すれば、“黒歴史”になる可能性についても触れる。
「元首相の安倍さんは、日本のイメージアップを狙って開催を希望していたはずです。ですが、今やれば、イメージアップになどなりませんし、完全にイメージダウン。ダメな意味で、歴史に残ってしまう可能性がある。100年後に歴史を振り返った時に、大きな犠牲を強いた東京五輪として語られてしまうでしょう」
香港フェニックステレビ・東京支局長のリ・ミャオ氏は、東京五輪を開催することの意義について政権は丁寧な説明が必要だと感じている。
「東京五輪はコロナ禍という前例のない状況に置かれています。ワクチンが行き届いていない中、緊急事態宣言も6月20日まで延び、日本国民のうち7〜8割が五輪開催を支持していないという状況です。菅政権がこの状況でもあえてやるべきだと言うのなら、東京五輪の意義をもっと説明する必要があると感じます」
「鳥をよく観察しなさい」Ⅱ
鳥のことを述べた言葉の中でも特に麗しいのは,イエス・キリストの言葉です。マタイ 6章26節には,こう記されています。
「天の鳥をよく観察しなさい。種をまいたり,刈り取ったり,倉に集め入れたりはしません。それでも,あなた方の天の父はこれを養っておられます。あなた方はそれらより価値のあるものではありませんか」。
イエスに従う人たちは,心を打つその例えを思い起こせば,自分が神にとって貴重な存在であり,生きてゆくのに必要な物を心配しなくてもよい,ということを確信できます。
「それで,心配して,『何を食べるのか』,『何を飲むのか』,『何を着るのか』などと言ってはなりません。これら全ては異国の人々が必死に求めているものです。天の父は,あなたたちがこうしたもの全てを必要としていることを知っています。ですから,王国と神から見て正しいこととをいつも第一にしなさい。そうすれば,こうしたほかのもの全ても,あなたたちに与えられます」。
(マタイ 6:31~33)
今日,バードウォッチングは,人気のあるレクリエーションの一つです。確かに,良い気晴らしになります。わたしたちは,鳥のしぐさ,美しさ,求愛行動,鳴き声などに感銘を受けるからです。
それだけでなく,観察しながらよく考える人は,人生に関する貴重な教訓を得ることもできます。どうぞ「鳥をよく観察」してください。
野鳥を庭に誘いたいと思いますか
野鳥は以下のようなものを探しています。
休み場 木々や茂みは,鳥が安全に休んで羽繕いをする場所となります。
食べ物 高木や低木,とりわけ自然の木々は,食べ物を供給します。えさ箱も,鳥を誘うものとなります。
水 鳥は定期的に水を飲みます。また,水浴びを好む鳥も少なくありません。
巣を作る場所 高木や低木があれば,また適当な巣箱を木に取り付けておけば,森林の鳥を誘えます。
*画像は無料フリー素材~