本日のスポーツ新聞の一面はどうかな、と、
カーリングかな、北京五輪閉幕の記事かな、
と思いながらコンビニへ行ったら、
殆どのスポーツ紙の一面が
羽生結弦選手のエキシビションの写真だった。
エキシビションでは他の選手がまるでいなかったみたいに、
というより、羽生結弦選手の「春よ、来い」だけが
一面を飾っていた。
そしてそれだけではなく、特大ポスターまでついている。
京都新聞には写真すら載っていなかったのに。。
羽生結弦選手の存在は今では
スポーツ紙には欠かせないコンテンツになっている。
それは、羽生選手のこれまで積み上げて来た実績が、
知名度、人気をここまで押し上げて来たからだ。
それは減るものではなかった。
ここまで逐一、報道される稀有なアスリート。
アイドルのような存在でもあるけれど…。
-----------
羽生選手のエキシビション「春よ、来い」は感動的だった。
万感の思いがこもっていて、心に迫るものがあった。
それを余すことなく表現することが出来る羽生選手の技量に
改めてその表現者としての力量の高さを感じた。
他の選手が見えなくなってしまうのも無理ないと思うのだ─
オリンピックのエキシビションのフィナーレのあとで、
羽生結弦選手が各国の選手たちと楽しそうに
交流をしているのを見て、ああ楽しそうで良かったな、
と
思うと同時になぜか分からないが、なんだか切なくもなっていた…。
けれども束の間でも、仲間たちと楽しく過ごせてすごく良かったな、
とは思うのだ。
もともとは社交的な羽生選手、
練習の時は、孤独にただ一人で試行錯誤しなければならなかった。
だからこそ、仲間といる時の時間を大切にしたかったのかな、
と思った。
gorin.jp
https://twitter.com/gorinjp/status/1495311292877664257
痛む足を押してまでエキシに出たのは仲間がいて、
こうして楽しく過ごせるからなのだろうな、と。
仲間たちとの楽しい時間、そして自分の演技をしてる時が、
多分、とても幸せだったのだ。
羽生結弦選手というのは本当にスケートが好きなんだなあ。と。
心の底からスケートが好きで、
自分のスケートをみんなに見てもらいたい。
スケートを見てもらうのが、本当に好きなんだなあと思った。
スケートでは自分の思うように表現できる。
それをみんなに何らかを…何でもいいから、
ほんの少しでも何かを感じ取ってもらいたい。
スケートならみんなと繋がれる。
だからスケートが大好きなのかな、なんて考えた。
スケートが好きだから、純粋に、
一番好きなことをしてるその時が本当に幸せなんだろう…。
エキシ後インタより
「今痛みを消してまでこの時間をただひたすら楽しんだというか、
幸せな気分を味わいながら、
そして皆さんにも幸せやちょっとした感情がともるような
演技がしたいと思って頑張りました」
「世の中にはたくさんつらいことがあって、
どうしても逃げられないつらさや、何も言えないで苦しんでいる人に
少しでも幸せな時間や少しでもほっと出来る時間が、
春が来たらいいなと思って滑りました」
そして、みんなが自分のスケートを見て、何かを感じてもらうこと、
それを望んでいる。
みんなが幸せを感じたり、喜びを感じたりしてもらいたい。
私はじゅうぶんにその羽生選手の望んでいる通りに喜びをもらってる。
彼の滑りを見ると、つらいことも忘れられるし、
ひとときでも幸せを感じる。
本当に羽生選手のスケートは、喜びをくれるのだ。
羽生選手にとってスケートは言語なのだろう。
言葉では100%表せないことでも、演技でなら伝えることが出来る。
それは表現者である。
彼の心からの思い、心のうち、
彼はスケートを通して語っているのだ。語りたいことがある。
だから、その演技を見てもらいたいと思うのだ。
その演技に、見ている我々はだからこそ感じるものがあるし、
感動してしまう。
gorin.jp
https://twitter.com/gorinjp/status/1495295566217359361
北京での最後の滑りを終えた #羽生結弦 選手が今大会を総括しました。
インタビュー
演技に込めた思いについて
「いろいろ詰め込み過ぎて、
何がとは僕の口からは言い切れないですけれど、
でも本当に皆さんにこうやって見ていただきながら、
見ていただけるからこそ、
僕はこうやって滑って来られたと思っていますし、
見ていただけるからこそ、
僕の演技に何かしらの意味が生まれると思うので、
本当に皆さんに感謝したいなって、今は思っています」
プラクティスリンクで過去のプログラムを滑ったりしていましたが?
「とにかく自分がやりたいことを、
そうしてこうやって見ていただける今だからこそ
出来るすべてをこのオリンピックの地で、
やっていきたいなという気持ちが強くありました。
本当に、本当に、幸せな時間だったと思います」
「ー北京はどんな経験でしたか?ー
いろんな事を、深く考えささられました。
今まで僕は、
努力してもどうしようもない時期はたくさんありましたし。
みなさんの記憶の中にある羽生結弦は、
ソチオリンピックだったり平昌オリンピックだったり、
成功してる自分が多いかもしれないけど、
僕はここまで競技を続けるにあたって、
自分のどん底を何回も何回も見てきました。
そう言う意味でも、また今回大人になって、
人生って報われる事が全てじゃないんだなと。
ただ、報われなかった今は、報われなかった今で、幸せだなと。
不条理な事はたくさんありますけど、
少しでも前を向いて歩いていけるよう、頑張っていきたいと思います。」
「報われなかった今」という言葉には悔しさが滲んでいると思う。
思い通りの演技は出来なかった。
けれども、幸せだというのは、みんなの前で滑れたからだろう。
自分の滑りを見せられた。
羽生選手の平昌からの北京までの道のりは決して順風満帆ではなかった。
自分の演技が採点になかなか反映されず、
点数が伸びないことに苦しんだ。
現採点方式と理想の演技との乖離…。
怪我も多く、悩まされた。
怪我の多い選手でもあった。
今回もまた怪我をし、万全の状態とはいかなくて、
これからも怪我との戦いにもなるかもしれない。
それでもスケートが好きだ、と。
自分のスケートを見てもらうことに幸せを感じてる。
彼にとって、みんなに見てもらうことが好きだし、
本当に最大限にとても幸せなことなのだな、と。
その幸せそうな羽生選手を見るのが喜び。。
楽しそうに仲間とはしゃいでいるのを見て、
きっとまたリンクに戻って来てくれるだろう、と思ってる。
羽生選手、お疲れさま・・・
いつも羽生選手が話題の中心にあった。
一挙手一投足が注目される。そんなすごい存在だ。
それは今まで羽生選手が積み上げて来た実績と知名度によるもの…
彼自身が作り上げて来たもの。
それが別格である証し。
でもそれに相応しい。
インタビュー、リンクだけ貼る↓
スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/20/kiji/20220220s00079000532000c.html
【羽生結弦、語る Ex編(1)】
北京五輪を終え「本当に、本当に幸せな時間だった」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/20/kiji/20220220s00079000543000c.html
【羽生結弦、語る Ex編(2)】
右足首の状態「楽しさとアドレナリンでなんとかやってました」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/20/kiji/20220220s00079000548000c.html
【羽生結弦、語る Ex編(3)】
「もっと見たい!って思ってもらえるような演技をしていきたい」
(抜粋、最後の部分)
――現役について。
「羽生結弦のスケートを極めたい」というのは、
競技者として来季もやっていきたい趣旨なのか、それとも違うのか。
「うんとー、フィールドは問わないって自分の中では思ってます。
うん。せっかく、こうやってたくさんの知名度がある中で、
こうやってたくさん…まあ、需要って言うと自分の中では
ちょと変な感じがしますけど。
こうやってたくさん見ていただける羽生結弦のスケートっていうものを、
ちゃんと僕自身、もっともっと納得できるような形にしていきたい。
もっともっと皆さんが見たい!って。もっと見たい!
って思ってもらえるような演技をしていきたいってやっぱり思うので。
まあ、それがアイスショーなのか、競技なのか。
それが報われるのか、報われないのか、僕にはちょっと分からないので。
いろいろ考えたうえで、まあでもどっちにしろ、
自分は皆さんに見ていただいた時に、
“やっぱ、羽生結弦のスケート好きだな”って
思ってもらえる演技を続けたいと思います」
今は無理をしないで、体を休めて、
足をしっかり滑れるようになるまで治してほしい。
でも羽生選手はコンペティションがとても好きだと思うのだ。
また試合に出たい、と思ってるんではなかろうか。
画像
共同通信写真部
https://twitter.com/kyodo_photo
時事通信社写真部
https://twitter.com/jiji_shashinbu
フィギュアスケートマガジン 2021-2022 Vol.5
北京五輪総集号 B.B.MOOK
¥1,390
発売日 : 2022年03月11日
羽生結弦 進化の原動力 AERA増刊
1,200円
2022/2/17
フィギュアスケート通信DX
北京オリンピック2022 最速特集号 (メディアックスMOOK 989)
1,320円
2022年02月28日
Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2022年 2/22号 [雑誌]
489円
2022年02月15日
フィギュアスケートファン
北京五輪特別号 2022年 04月号 [雑誌]
2022/2/21
¥880
↑この本がコンビニに置いてあったので立ち見したが、
日本人選手がすべて網羅してあったが、
羽生結弦選手が表紙を含めて写真が一番多かった。
巻頭から羽生選手だった。わりと悪くない本だった
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と思いながらコンビニへ行ったら、
殆どのスポーツ紙の一面が
羽生結弦選手のエキシビションの写真だった。
エキシビションでは他の選手がまるでいなかったみたいに、
というより、羽生結弦選手の「春よ、来い」だけが
一面を飾っていた。
そしてそれだけではなく、特大ポスターまでついている。
京都新聞には写真すら載っていなかったのに。。
羽生結弦選手の存在は今では
スポーツ紙には欠かせないコンテンツになっている。
それは、羽生選手のこれまで積み上げて来た実績が、
知名度、人気をここまで押し上げて来たからだ。
それは減るものではなかった。
ここまで逐一、報道される稀有なアスリート。
アイドルのような存在でもあるけれど…。
-----------
羽生選手のエキシビション「春よ、来い」は感動的だった。
万感の思いがこもっていて、心に迫るものがあった。
それを余すことなく表現することが出来る羽生選手の技量に
改めてその表現者としての力量の高さを感じた。
他の選手が見えなくなってしまうのも無理ないと思うのだ─
オリンピックのエキシビションのフィナーレのあとで、
羽生結弦選手が各国の選手たちと楽しそうに
交流をしているのを見て、ああ楽しそうで良かったな、
と
思うと同時になぜか分からないが、なんだか切なくもなっていた…。
けれども束の間でも、仲間たちと楽しく過ごせてすごく良かったな、
とは思うのだ。
もともとは社交的な羽生選手、
練習の時は、孤独にただ一人で試行錯誤しなければならなかった。
だからこそ、仲間といる時の時間を大切にしたかったのかな、
と思った。
gorin.jp
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【#北京オリンピック】ハイライト#フィギュアスケート エキシビション
— gorin.jp (@gorinjp) February 20, 2022
フィナーレで各国の選手に引っ張りだこの #羽生結弦 選手。一緒に滑ったり、#お姫様抱っこ されたり…。#Beijing2022 #gorinjphttps://t.co/oOdJns2eqZ pic.twitter.com/gJ6c3nuLZO
痛む足を押してまでエキシに出たのは仲間がいて、
こうして楽しく過ごせるからなのだろうな、と。
仲間たちとの楽しい時間、そして自分の演技をしてる時が、
多分、とても幸せだったのだ。
羽生結弦選手というのは本当にスケートが好きなんだなあ。と。
心の底からスケートが好きで、
自分のスケートをみんなに見てもらいたい。
スケートを見てもらうのが、本当に好きなんだなあと思った。
スケートでは自分の思うように表現できる。
それをみんなに何らかを…何でもいいから、
ほんの少しでも何かを感じ取ってもらいたい。
スケートならみんなと繋がれる。
だからスケートが大好きなのかな、なんて考えた。
スケートが好きだから、純粋に、
一番好きなことをしてるその時が本当に幸せなんだろう…。
エキシ後インタより
「今痛みを消してまでこの時間をただひたすら楽しんだというか、
幸せな気分を味わいながら、
そして皆さんにも幸せやちょっとした感情がともるような
演技がしたいと思って頑張りました」
「世の中にはたくさんつらいことがあって、
どうしても逃げられないつらさや、何も言えないで苦しんでいる人に
少しでも幸せな時間や少しでもほっと出来る時間が、
春が来たらいいなと思って滑りました」
そして、みんなが自分のスケートを見て、何かを感じてもらうこと、
それを望んでいる。
みんなが幸せを感じたり、喜びを感じたりしてもらいたい。
私はじゅうぶんにその羽生選手の望んでいる通りに喜びをもらってる。
彼の滑りを見ると、つらいことも忘れられるし、
ひとときでも幸せを感じる。
本当に羽生選手のスケートは、喜びをくれるのだ。
羽生選手にとってスケートは言語なのだろう。
言葉では100%表せないことでも、演技でなら伝えることが出来る。
それは表現者である。
彼の心からの思い、心のうち、
彼はスケートを通して語っているのだ。語りたいことがある。
だから、その演技を見てもらいたいと思うのだ。
その演技に、見ている我々はだからこそ感じるものがあるし、
感動してしまう。
gorin.jp
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北京での最後の滑りを終えた #羽生結弦 選手が今大会を総括しました。
【#北京オリンピック】振り返り#フィギュアスケート エキシビション
— gorin.jp (@gorinjp) February 20, 2022
北京での最後の滑りを終えた #羽生結弦 選手が今大会を総括しました。#Beijing2022 #gorinjphttps://t.co/oOdJns2eqZ pic.twitter.com/dE05pLgToD
インタビュー
演技に込めた思いについて
「いろいろ詰め込み過ぎて、
何がとは僕の口からは言い切れないですけれど、
でも本当に皆さんにこうやって見ていただきながら、
見ていただけるからこそ、
僕はこうやって滑って来られたと思っていますし、
見ていただけるからこそ、
僕の演技に何かしらの意味が生まれると思うので、
本当に皆さんに感謝したいなって、今は思っています」
プラクティスリンクで過去のプログラムを滑ったりしていましたが?
「とにかく自分がやりたいことを、
そうしてこうやって見ていただける今だからこそ
出来るすべてをこのオリンピックの地で、
やっていきたいなという気持ちが強くありました。
本当に、本当に、幸せな時間だったと思います」
「ー北京はどんな経験でしたか?ー
いろんな事を、深く考えささられました。
今まで僕は、
努力してもどうしようもない時期はたくさんありましたし。
みなさんの記憶の中にある羽生結弦は、
ソチオリンピックだったり平昌オリンピックだったり、
成功してる自分が多いかもしれないけど、
僕はここまで競技を続けるにあたって、
自分のどん底を何回も何回も見てきました。
そう言う意味でも、また今回大人になって、
人生って報われる事が全てじゃないんだなと。
ただ、報われなかった今は、報われなかった今で、幸せだなと。
不条理な事はたくさんありますけど、
少しでも前を向いて歩いていけるよう、頑張っていきたいと思います。」
「報われなかった今」という言葉には悔しさが滲んでいると思う。
思い通りの演技は出来なかった。
けれども、幸せだというのは、みんなの前で滑れたからだろう。
自分の滑りを見せられた。
羽生選手の平昌からの北京までの道のりは決して順風満帆ではなかった。
自分の演技が採点になかなか反映されず、
点数が伸びないことに苦しんだ。
現採点方式と理想の演技との乖離…。
怪我も多く、悩まされた。
怪我の多い選手でもあった。
今回もまた怪我をし、万全の状態とはいかなくて、
これからも怪我との戦いにもなるかもしれない。
それでもスケートが好きだ、と。
自分のスケートを見てもらうことに幸せを感じてる。
彼にとって、みんなに見てもらうことが好きだし、
本当に最大限にとても幸せなことなのだな、と。
その幸せそうな羽生選手を見るのが喜び。。
楽しそうに仲間とはしゃいでいるのを見て、
きっとまたリンクに戻って来てくれるだろう、と思ってる。
羽生選手、お疲れさま・・・
いつも羽生選手が話題の中心にあった。
一挙手一投足が注目される。そんなすごい存在だ。
それは今まで羽生選手が積み上げて来た実績と知名度によるもの…
彼自身が作り上げて来たもの。
それが別格である証し。
でもそれに相応しい。
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北京五輪を終え「本当に、本当に幸せな時間だった」
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【羽生結弦、語る Ex編(2)】
右足首の状態「楽しさとアドレナリンでなんとかやってました」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/20/kiji/20220220s00079000548000c.html
【羽生結弦、語る Ex編(3)】
「もっと見たい!って思ってもらえるような演技をしていきたい」
(抜粋、最後の部分)
――現役について。
「羽生結弦のスケートを極めたい」というのは、
競技者として来季もやっていきたい趣旨なのか、それとも違うのか。
「うんとー、フィールドは問わないって自分の中では思ってます。
うん。せっかく、こうやってたくさんの知名度がある中で、
こうやってたくさん…まあ、需要って言うと自分の中では
ちょと変な感じがしますけど。
こうやってたくさん見ていただける羽生結弦のスケートっていうものを、
ちゃんと僕自身、もっともっと納得できるような形にしていきたい。
もっともっと皆さんが見たい!って。もっと見たい!
って思ってもらえるような演技をしていきたいってやっぱり思うので。
まあ、それがアイスショーなのか、競技なのか。
それが報われるのか、報われないのか、僕にはちょっと分からないので。
いろいろ考えたうえで、まあでもどっちにしろ、
自分は皆さんに見ていただいた時に、
“やっぱ、羽生結弦のスケート好きだな”って
思ってもらえる演技を続けたいと思います」
今は無理をしないで、体を休めて、
足をしっかり滑れるようになるまで治してほしい。
でも羽生選手はコンペティションがとても好きだと思うのだ。
また試合に出たい、と思ってるんではなかろうか。
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共同通信写真部
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北京五輪総集号 B.B.MOOK
¥1,390
発売日 : 2022年03月11日
羽生結弦 進化の原動力 AERA増刊
1,200円
2022/2/17
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北京オリンピック2022 最速特集号 (メディアックスMOOK 989)
1,320円
2022年02月28日
Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2022年 2/22号 [雑誌]
489円
2022年02月15日
フィギュアスケートファン
北京五輪特別号 2022年 04月号 [雑誌]
2022/2/21
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