婦人雑誌は本来買うことがない。
残念ながら自分にとっては無縁のものだからだ。
今月号の羽生結弦選手特集の「婦人画報」も、240ページ以上もあるうち、
羽生選手部分は表紙と中の記事が10ページほどだけ。
他には読む部分がないのだ…。
けれども表紙があまりにも美しいので、「婦人画報」特別版を買ってしまった💦
(もうこれで羽生さん表紙本を買うのは何冊目になるやら…)
しかしそうしたら少しだけの羽生選手部分がとてもよかった。
テキストを書いているのは中谷ひろみという人だが、
羽生結弦選手が北京オリンピックで成し遂げたこと、その意味を
丁寧な言葉で掬い取ってゆく。
世界は彼に落胆などしなかった─
4回転半ジャンプが絵空事ではないことを証明した羽生選手の北京五輪。
それがいかに特別なことであったか、
その経緯を羽生選手やファンに寄り添いながら書かれていた。
婦人画報増刊 特別表紙版 2022年 06月号 [雑誌]
1,300円
2022年04月30日

この日世界が見たものは「羽生結弦」という芸術だった─
北京五輪の結果をふまえた、
羽生選手の五輪での軌跡を優しい言葉でなぞっている。
短いけれどよい記事だった。

そしてスポーツ報知のカメラマン、
矢口亨の特別インタビューも掲載されている。
それもほんの少しの文章だけれども、とても素晴らしい記事だった。
愛情深く、思い入れたっぷりに羽生結弦のスケートが大好き、と、
カメラマンが語ってる。
まるで一ファンのように。
矢口さんは実際、羽生選手が(被写体としてもスケーターとしても)
嘘偽りなく好きでリスペクトしているのだと思う。
掲載されている矢口さんの写真も素晴らしい。
たった10ページの特集で、北京五輪から日も経つのに、
今の時期に発売されてもまったく遜色のない記事になっているのがよかった。
それは突き詰めれば、羽生選手の北京での(4Aを含めた)演技が
今も色褪せない、鮮烈なものだったからだと思う…。
Ice Jewels(アイスジュエルズ)Vol.16~
特別寄稿「羽生結弦が記す4回転半の真実」~(KAZIムック)
1,540円
これはファン必読(在庫切れ)
フィギュアスケート・カルチュラルブック2021-2022
氷上の創造者 (角川SSCムック)
1,650円
2022年05月07日
現在在庫切れ(>_<)
羽生結弦POSTCARD BOOK Dreams-Short Program-
(TOKYO NEWS MOOK KISS & CRY特別編集)
2,200円
羽生結弦POSTCARD BOOK Wings-Free Skating-
(TOKYO NEWS MOOK KISS & CRY特別編集)
2,200円
Sports Graphic Number PLUS MAY 2022 VOL.11 SPECIAL EDITION
フィギュアスケート 2021-2022 シーズン総集編
誇りの銀盤。
1650円(税込)
「アーティストが語る羽生結弦」
MUSE ON ICE
伊藤聡美
4,730円(在庫切れ)
2022年04月18日
伊藤聡美さんのフィギュア衣装展がGW中に京都で開催中
MUSE ON ICE 伊藤聡美出版記念展
会場:Gallery SUGATA(京都市中京区室町通二条下ル蛸薬師町271-1)
会期:2022年4月16日(土)~5月8日(日)
開館時間:11時~18時
入場料:500円
https://www.su-ga-ta.jp/
– MUSE ON ICE –
フィギアスケート衣装デザイナー
伊藤聡美出版記念展

町の真ん中の町家を改造したカフェでとのこと
(町屋ではない町家!ですから。よくあるリノベ)
スポルティーバ 羽生結弦
日本フィギュアスケート2021-2022シーズン総集編:
集英社ムック – 2022/4/25

↓キスクラ予約再開
雑誌で残すは「カルチュラルブック」のみかな

羽生結弦展2022
https://artexhibition.jp/topics/news/20220318-AEJ674877/
羽生結弦展2022の公式グッズ通販ページ(雑貨温泉)
https://zakkaonsen.stores.jp/
商品一覧
https://zakkaonsen.stores.jp/?category_id=623bd1217d1161701460cdd5
「羽生結弦展2022」、
予約はもう一杯だが、
ゴールデンウィーク中という、ちょうどよい時期に開催されてよかった。
GW中に行く人もいるだろうから。
他府県から遠征して行く人もいるとか( ゚Д゚)。
本人はいないのに?…まあ・・それだけ熱心な人たちがいるのだろう。
どうしてもすぐに展示品が見たい、すぐにグッズが欲しい。。
4年前に発売されたオルゴールもついでに(?)売られているようで、
それも飛ぶように売れているとか( ゚Д゚)。
ファンタジー・オン・アイス公式サイト
https://fantasy-on-ice.com/

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残念ながら自分にとっては無縁のものだからだ。
今月号の羽生結弦選手特集の「婦人画報」も、240ページ以上もあるうち、
羽生選手部分は表紙と中の記事が10ページほどだけ。
他には読む部分がないのだ…。
けれども表紙があまりにも美しいので、「婦人画報」特別版を買ってしまった💦
(もうこれで羽生さん表紙本を買うのは何冊目になるやら…)
しかしそうしたら少しだけの羽生選手部分がとてもよかった。
テキストを書いているのは中谷ひろみという人だが、
羽生結弦選手が北京オリンピックで成し遂げたこと、その意味を
丁寧な言葉で掬い取ってゆく。
世界は彼に落胆などしなかった─
4回転半ジャンプが絵空事ではないことを証明した羽生選手の北京五輪。
それがいかに特別なことであったか、
その経緯を羽生選手やファンに寄り添いながら書かれていた。
婦人画報増刊 特別表紙版 2022年 06月号 [雑誌]
1,300円
2022年04月30日

この日世界が見たものは「羽生結弦」という芸術だった─
北京五輪の結果をふまえた、
羽生選手の五輪での軌跡を優しい言葉でなぞっている。
短いけれどよい記事だった。

そしてスポーツ報知のカメラマン、
矢口亨の特別インタビューも掲載されている。
それもほんの少しの文章だけれども、とても素晴らしい記事だった。
愛情深く、思い入れたっぷりに羽生結弦のスケートが大好き、と、
カメラマンが語ってる。
まるで一ファンのように。
矢口さんは実際、羽生選手が(被写体としてもスケーターとしても)
嘘偽りなく好きでリスペクトしているのだと思う。
掲載されている矢口さんの写真も素晴らしい。
たった10ページの特集で、北京五輪から日も経つのに、
今の時期に発売されてもまったく遜色のない記事になっているのがよかった。
それは突き詰めれば、羽生選手の北京での(4Aを含めた)演技が
今も色褪せない、鮮烈なものだったからだと思う…。
Ice Jewels(アイスジュエルズ)Vol.16~
特別寄稿「羽生結弦が記す4回転半の真実」~(KAZIムック)
1,540円
これはファン必読(在庫切れ)
フィギュアスケート・カルチュラルブック2021-2022
氷上の創造者 (角川SSCムック)
1,650円
2022年05月07日
現在在庫切れ(>_<)
羽生結弦POSTCARD BOOK Dreams-Short Program-
(TOKYO NEWS MOOK KISS & CRY特別編集)
2,200円
羽生結弦POSTCARD BOOK Wings-Free Skating-
(TOKYO NEWS MOOK KISS & CRY特別編集)
2,200円
Sports Graphic Number PLUS MAY 2022 VOL.11 SPECIAL EDITION
フィギュアスケート 2021-2022 シーズン総集編
誇りの銀盤。
1650円(税込)
「アーティストが語る羽生結弦」
MUSE ON ICE
伊藤聡美
4,730円(在庫切れ)
2022年04月18日
伊藤聡美さんのフィギュア衣装展がGW中に京都で開催中
MUSE ON ICE 伊藤聡美出版記念展
会場:Gallery SUGATA(京都市中京区室町通二条下ル蛸薬師町271-1)
会期:2022年4月16日(土)~5月8日(日)
開館時間:11時~18時
入場料:500円
https://www.su-ga-ta.jp/
– MUSE ON ICE –
フィギアスケート衣装デザイナー
伊藤聡美出版記念展

町の真ん中の町家を改造したカフェでとのこと
(町屋ではない町家!ですから。よくあるリノベ)
スポルティーバ 羽生結弦
日本フィギュアスケート2021-2022シーズン総集編:
集英社ムック – 2022/4/25

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「羽生結弦展2022」、
予約はもう一杯だが、
ゴールデンウィーク中という、ちょうどよい時期に開催されてよかった。
GW中に行く人もいるだろうから。
他府県から遠征して行く人もいるとか( ゚Д゚)。
本人はいないのに?…まあ・・それだけ熱心な人たちがいるのだろう。
どうしてもすぐに展示品が見たい、すぐにグッズが欲しい。。
4年前に発売されたオルゴールもついでに(?)売られているようで、
それも飛ぶように売れているとか( ゚Д゚)。
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