伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

中学生、その後。

2007-10-15 20:24:38 | Weblog
中学生からの2回目のメール :
「みんな一つの生命」・・・・
いくつかのブログやwebページにその「みんな一つの生命」みたいなものが書
かれています。 ボクは心の中で思いました。
「またまたぁ~一人ひとり個性があるんだし。そんなわけないだろうと。。。」
しかし、ボクの体験や先日の僕関係の記事での皆さんのコメントを思い出し、
照らし合わせてみました。 ボクは前のコメントに
>なぜボクは悪いことをしていないのに、痛い思いをしなきゃいけないのか?
こんなの理不尽だ。
これはボクの方が間違っていたんですね。相手から頂いた痛みは相手に返る
みんな一つだから、、、ボクに痛みを与えても、みんな一つなんだから、それが
自分に返って来るのは当たり前なんですね。。。
相手を愛すのは自分を愛してるんですね。。。
じゃあ戦争は何のために・・・と思いました。
それは自分を傷つけてるだけなんじゃないかと思いました。
みんなが一つ その意味がちゃんと解釈できれば、戦争はなくなりそうでね・・・。
返答 :
一週間前に、世を呪わんばかりのメールを頂きました。
現代社会の問題を多数含んでいるので、10月9日の記事で
紹介させて頂きました。その時、読者の皆様から沢山の
コメントを頂きました。その内容は、実体験を経た、とても含蓄
の有るものが多かったです。他の読者にも、刺激を与えて
生きる上での参考に成りました。中には、昔のトラウマを
思い出して吐露して頂き、本人も私達も、心のリハビリに成
りました。
そして、一週間後にこの2回目のメールを頂きました。
このメールを読んで私は、ただ うなる ばかりでした。

1回目の呪縛のメールを頂いた時に、彼に返答した私のメール
は、”
あなたの頭の良さに感服しました。” だけでした。
これは、神示に掛けた結果の、私の思いでした。
それに対する彼の返答は、 ”
えぇ??” と全くトンチンカンな予想
外な返答に、戸惑う様子でした。
この2回目のメールを読んだ時、太神の示した意味が、
私自身、本当に分かりました。 彼は、心が下に向いた時と
上に向いた時の振れ幅が、凄いですね。
いきなり、この世の答えを出されました。この振れ幅は、魂の
大きさでも有ります。 今後も、辛い事や悲しい事、嬉しい事
や楽しい事が有ります。 それらは、彼の魂への化粧に成る
ことでしょう。
月の呪縛から、簡単に抜けることが出来る人類が、既に誕生
しているのですね、今は。

生かして頂いて ありがとう御座います

  
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