先日、夜寝る前に内在神への道を読んでいたら本の間に小さな光が出てきました。いつもはボゥッとなのに、その時は結構はっきりしていたので少し驚きました。 リーマンさんは、奇異に関心を持たないように言われているので、目の錯覚という事に私はしていますが。 もし、リーマンさんのお話が聞ければ嬉しいです。
返答 :
今まで、このような現象についての質問を何回も受けて来ま
したが、とぼけて無回答にしていました。
この様なことは、昔から私の回りでは普通に”ある”事です。
これについて説明しても、読者の成長には意味が無い事だし
、奇異を求める心を大きくしかね無いので、説明はしません
でした。 まあ、堅い事ばかりでも面白く無いので、少し説明
します。
この現実界は、皆さんが考える以上に目に見えない次元と
連動しています。 ただ、目に見えない次元を意識した、従来
の宗教的行法や霊的活動は、逆に幽界などの曇りの世界に
繋がり易いので、現実界に作用する力は弱いものです。
正しい目に見えない次元は、逆にこの現実界から逃避せずに
現実を見る姿勢から繋がるものです。
感謝想起などは、まさに現実から逃げずに立ち向かう姿勢を
喚起するので、逆に現実界への霊的作用が大きく働くように
成ります。
ブログや本には、伊勢神宮外宮と繋がる感謝の言霊が、
何度も何度も繰り返し記載されていますので、文字からも
霊的次元の作用が働いています。
神霊の気が、金色や白色の光の玉の姿で、ブログを表示す
る画面上や、本から出入りするのが私には観えています。
たまに読者の方も見るようです。
この光る玉ですが、私には人格神の姿で観えています。
これを私は、眷属神と呼んでいるのですが、最近の眷属神は
男女の子供、童子の姿で現れています。他にも、色々な姿の
形象を持つ眷属神が、昔から私の回りにいるのですが、
ブログを始めてからは、童子が多いです。
結婚した当初、私を写真に撮ると必ず眷属神が写るし、嫁も
色々と経験したので驚いていましたが、今では「眷チャン」と
ケンチャン呼びで親しんでいます。
この童子に色々と聞きますと、昔から護法童子と呼ばれてい
たとの事です。 記事を書いている最中、私の回りを「キャー」
と無垢な顔をして走り回っています。笑。
面白い事に、正面以外の姿を隠したがるのです。
隙を見て隠れて観ると、その背中には童子ごとに色々な物を
背負っていました。一人の童子は、巻物を沢山背負っていた
り、別の童子は厨子(ずし)を背負っていたり。
中には、背中一面に沢山の剣を背負っている童子もいます。
思わず触ると、血だらけに成りそうなぐらいの感じです。
この無垢な顔の子供眷属神達は、とても強力なのです。
「何も考えて無いパワー」があります。とにかく、突進あるのみ
の感じです。
これは、私達の信仰の姿勢にも大事な事です。
あーだ、こーだと心配しながら信仰するよりも、ただの無垢な
気持ちで手を合わせて、感謝の気持ちを思う事は、神霊をも
動かします。
神秘家G.グルジェフも、示唆していました。
もし人間が、心配や悩む漏電を防止できれば、この世は自分
の自由自在に成ると・・・。
今日も 生かして頂いて ありがとう御座います
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