昨日のTVで心霊写真の特集がありました。
数名の鑑定をする先生様が入れ代わり立ち代り解説をされ
ていました。近年のTVに登場する写真鑑定者と私の私見は
大きく違います。
昭和の時代にTVに登場した方とは、一致する事が多かった
ですね。 有名な宜保さんや、関西では昔TVで有名だった
辻本源?(新興宗教教祖)さんなどは、背後存在と霊的レベル
は別にして、写真に関しては霊的世界を観る力が実際に有
ると思いました。
昨日のTVを観ると、番組制作側も放送する限りは出来るだ
け正しい解説をしたい意思から、3名の先生様に事前に個別
で写真を鑑定してもらい、共通する無難な解説を放送する
努力をしたとは感じます。
しかし、今回の放送は私の感じる私見とは、基本自体が余り
にも食い違いました。 見えない世界の事ですから、私も含
めて証明する術が無く、発言した者勝ちの感があります。
大切な事は、先生様の真贋よりも視聴者や読者の今後に
参考に成る霊的世界の知識と考え方の無料での提示です。
私の心霊写真についての一方的な私見を説明します。
昨日の写真で多かったのは、体の一部が透明に写り欠損し
た写真でした。これは大半が守護をする先祖霊からの知らせ
が多いです。欠損部分が弱っている為に、これからその部分
の病気に注意と言う事です。
また本人のその部分の霊体が消えていて、いずれ肉体に
病気として反映する意味です。
解説では邪悪な存在の憑依の瞬間とされてましたが、本当
に邪悪な霊体ならば、霊的振動が粗い為に透明では無くて、
色や具体的な形象で写ります。
先祖霊の霊体が知らせたい場合、肉体の部位に重なり透明
にさせます。守護ができる境涯の先祖霊ですから、霊体が
クリアなので透明にさせる力があるのです。
邪悪な低級霊の場合は、本人の顔が黒く隠れたり、不自然な
形象で写ります。昨日も先祖供養不足と水子の霊障で、顔が
変化した小学生の写真がありました。
心身ともに未成熟な子供は、親の生き方から来る霊障を受け
ます。
写真の中心の背後に服だけが映る心霊写真は、驚かせて
心配をさせたくは無いが、自己主張をしたい浮遊霊です。
写真を撮る場面に来ては「イエ~イ!」とする感じです。
TVでは深刻な解説でしたが心配は要りません。
邪悪な存在は、下側の隅に映る事が多いです。
邪神になると、上側の隅から斜めで見ています。
TVでは写真の処理を、お焚き上げや御祓いが必要と言って
いましたが、これは視聴者を迷わします。
逆に変な高額有料者の餌食に成る切っ掛けにも成りかね
ません。 心霊写真の処理は、一般ゴミに混ぜて廃棄するの
が一番安全です。 自分で燃やすと霊が抜ける時に危険
です。
写真を白い封筒に入れて必ずノリか御米で封をします。
写真をゴミの日に袋に入れ忘れる(霊が嫌がり忘れさせる)
事が多いので、ゴミ袋に他のゴミと共に入れて置きます。
10年に1度ぐらいの頻度ですが、邪神が写った写真は捨て
ると決められた場合、自然発火する事が有りますので、
ゴミ袋の置き場所には注意して下さい。捨てるのを忘れない
目立つ場所で、下が不燃の所で良いです。
車で神社まで捨てに行く時に事故をする事があるので、近所
のゴミ集積場なら安全です。
これから心霊写真への、先生様による解説内容が変わる
かもかも?
以上は私の一方的な私見ですので、皆さんの参考にして
下さい。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
応援して下さる方は、この4箇所をクリックして下さい。
クリックして現れるランク一覧の中から伊勢白山道を押してね。
初めての人は、左側の「真客検索システム」を利用して下さい。
読者のコメント欄には、大いなる学びが有りますので必読です。
クリックは毎日してね!