立川断層って何？

今朝に浮かびましたことは、
・　立川断層（たちかわ　だんそう）について、調べましょう。
・　その周辺には何が有るのだろうか？知って置こう。

ということでした。
立川断層は、日本の関東地方に存在する活断層です。
東京のベッドタウン直下の活断層で、「埼玉県」入間郡名栗村から「立川市」を経て「府中市」に至る、地震の発生確率が高いほうの部類の生きた活断層のようです。（立川断層という活断層は「無い」という説も、一部には有るようです）



（地図の出典は「地震調査研究推進本部」）

埼玉県には、中央構造線という日本の大断層も通過していたはずです。
中央構造線と立川断層の関係性についても、知りたい感じがします。
このように、普段から活断層の知識を持つことも、防災意識に成るのではないでしょうか。



天災は忘れた頃にやって来る。
だから、忘れなければ天災は来ない。


（カレンダーの意味は「４月の自然観察日」参照）

明日４月１６日は新月です。新月と満月の日は、色々な事（地震・事故・健康・喧嘩・テロ・紛争など）に注意します。
４月１５日・奇数日で中潮の今日から、月の影響に注意します。

４月１４日にシリアへの軍事行動が発生しました。
この日の天体図から感じますことは、世界の中枢は、「月」と「火星」の位置を良く観察して「軍事行動を決めている」と感じます。

この日の天体図からは、「ベトナム戦争の始まり」の時と似た天体図の特徴を感じます。
つまり、これが暗示することは、昨日の軍事行動は、

＊　ベトナム戦争のように、直ぐに終わると最初は思った戦争が、非常に長引くことに成る可能性。

＊　この軍事行動が、まさに、
　　・　２０１９年に起こる、特定地域での小競り合い。軍事衝突の始まり。そして様子見の休止。
　　・　２０２１年からの、連合国同士の衝突。（参考記事「天津日継神示：アマツ・ヒツグ・シンジ」）

この時に、立川断層の周辺には何が在るのか？
という、今日の話の最初の命題に戻る気が致します。
そうしますと今日の深意は、活断層ウンヌンではなくて、これが本意かも知れません・・・・。

さて、話が変わりますが、今週は先週の地震からの継続を知って置くべき週に思います。
2018年は戊戌。4月の干支は丙辰です。
年と月の干支と同じ種類が日に重なる日に、地震と事件・テロなどに注意します。

2018/04/15 丁丑
2018/04/16 戊寅 （年：戊戌）
2018/04/17 己卯  春の土用
2018/04/18 庚辰 （月：丙辰）
2018/04/19 辛巳   辛と巳は注意の奇数日。

14日は月の丙が重複だった。
16日は年の戊が重複。
18日は月の辰が重複。

先週の地震からの影響として、今週を注意静観しましょう。
人間が事前に注意出来たことは、必ず緩和されて、無難に成ります。

これは、交通事故にも言えます。
被害者が自分に衝突する直前の相手を見て認識していた場合。
追突のように、被害者がまったく見ていない不意打ちだった場合。
被害者の怪我がかなり変わるようです。

事前に知った0.1秒間で、人間の体は最大の防御システムを自動的に発動するようです。
だから、色々なことを事前に知っていれば、無難に成って行くことでしょう。
以上は、あくまでも根拠の無い、個人的な勉強でした。

生かして頂いて 有り難う御座います

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