一昨年前にも訪れていた秋の燧ケ岳であったが撮りきってない感が残っていてタイミングを図っていた。
鬼怒川の氾濫で周辺道路が心配であったが何とか繋がり予定通り御池から入山となる
地元道路管理業者には頭が下がる
山歩きにハマって4.5年になるが今回は小屋泊まりのメニューである
30ン年前に泊まった事のある長蔵小屋に予約は入れてある
従っていつもは20リットルの軽いザックであるが今回は40リットルのザックがデビューである
お目当ての熊沢田代の草紅葉が始まっていた あと一週間から10日ほど経てばゴールドに輝くことだろう
そして熊沢田代の池塘越しの平ヶ岳の画である ちなみに今回はニューウェポンの広角レンズを使用している 今までに無い構図が撮れて筆者は地味に興奮気味である
ガレ場の登りでやられて電池切れ気味ながら十円禿げエリアから熊沢田代や会津駒ヶ岳を振り返る
俎板に到着 柴安越しに至仏と尾瀬ヶ原も見える 今日はお得だ!!
俎板にザックをデポして柴安にクニちゃん高度計と登る クニちゃんまた来たヨ
柴安直下に咲く最後の花
このすぐ近くの岩穴に未練があるのだが・・・
柴安と俎板の間の鞍部に咲くリンドウ
再び俎板に戻り尾瀬沼を見ながらおにぎりをほおばる ちなみに12:30で貸切状態
下りは長英新道 ナデックボも候補にあったのだが下りはお勧めできない旨の情報もあったので長いルートを下る ナナカマドが歓迎してくれた
樹林帯になると退屈になってくる
倒木に生えた菌類にフォーカスを合わせる
ちょっと別世界的にトリップした感覚におそわれる
長英新道の長い下り坂に悲鳴を上げた太ももをごまかしながら尾瀬沼到着
15:00閉店間際の売店に駆け込みビールで生き返る
落ち着いたら長蔵小屋にチェックイン
この時期はお客は少なく個室に一人で入れた
6畳一間にふとんが4人分あったのでハイシーズンは押して知るべし
燧の日没を愛でる
尾瀬沼の夜は更けていった
※ルート軌跡は燧ケ岳頂上から尾瀬沼区間(長英新道)がGPS飛びで画像を修正しました
鬼怒川の氾濫で周辺道路が心配であったが何とか繋がり予定通り御池から入山となる
地元道路管理業者には頭が下がる
山歩きにハマって4.5年になるが今回は小屋泊まりのメニューである
30ン年前に泊まった事のある長蔵小屋に予約は入れてある
従っていつもは20リットルの軽いザックであるが今回は40リットルのザックがデビューである
お目当ての熊沢田代の草紅葉が始まっていた あと一週間から10日ほど経てばゴールドに輝くことだろう
そして熊沢田代の池塘越しの平ヶ岳の画である ちなみに今回はニューウェポンの広角レンズを使用している 今までに無い構図が撮れて筆者は地味に興奮気味である
ガレ場の登りでやられて電池切れ気味ながら十円禿げエリアから熊沢田代や会津駒ヶ岳を振り返る
俎板に到着 柴安越しに至仏と尾瀬ヶ原も見える 今日はお得だ!!
俎板にザックをデポして柴安にクニちゃん高度計と登る クニちゃんまた来たヨ
柴安直下に咲く最後の花
このすぐ近くの岩穴に未練があるのだが・・・
柴安と俎板の間の鞍部に咲くリンドウ
再び俎板に戻り尾瀬沼を見ながらおにぎりをほおばる ちなみに12:30で貸切状態
下りは長英新道 ナデックボも候補にあったのだが下りはお勧めできない旨の情報もあったので長いルートを下る ナナカマドが歓迎してくれた
樹林帯になると退屈になってくる
倒木に生えた菌類にフォーカスを合わせる
ちょっと別世界的にトリップした感覚におそわれる
長英新道の長い下り坂に悲鳴を上げた太ももをごまかしながら尾瀬沼到着
15:00閉店間際の売店に駆け込みビールで生き返る
落ち着いたら長蔵小屋にチェックイン
この時期はお客は少なく個室に一人で入れた
6畳一間にふとんが4人分あったのでハイシーズンは押して知るべし
燧の日没を愛でる
尾瀬沼の夜は更けていった
※ルート軌跡は燧ケ岳頂上から尾瀬沼区間(長英新道)がGPS飛びで画像を修正しました
一人ではラーメン屋にも入れない私が情けないです
草紅葉がいいですね~。カラマツの紅葉と同じぐらいいです。
お疲れさまでした。
そーですね、カラマツゴールドの中をRMXで走りたいっすネ~
燧ケ岳、また頑張ってみようかな~
ほんとにありがとうございます
上でめちゃくちゃ羨ましがってますよ~
地糖越しの平ヶ岳の画はオリンパスブルーに
草紅葉でよだれ出ます。
白いヒゲみたいな菌類「ヤマブシタケ」は食べられるんですよ。
くにちゃんグッズ、私も必ず連れてってるんだけど
羨ましがってるかな。
くにちゃんはどこでも飛んで行ける体になって笑ってる気がするけど(^◇^)。
今度はクニちゃんシェラカップを連れてテント泊でも挑戦したいと思います
何より明るいのイイですネ アートフィルターも使う事が少なくなりました
ヤマブシタケ食えるんですか
あの樹林帯はこの世感が無くちょっとクニちゃんに近づいた感があります