尾瀬のワタスゲをもう一回撮りたい
今回は高級感あふれる看板のキャンプ場に前泊
(画像は撤収時)
私以外客もなく管理人さんも居ない
(画像は撤収時)
一風呂浴びたら常連さんのSさんがチェックイン、さっそく酒宴が始まる
会津駒ヶ岳の雪渓はほとんど消えた 駒の大池に残雪があるのが解る
(画像は帰り)
燧ケ岳のハサミは消えた 登山道の雪渓が残っているのが解る
(画像は帰り)
御池5時のバスに乗り朝霧のワタスゲに間に合った
バスには3組居たがまだ誰も来ない
絶景独り占め
長蔵小屋裏から逆さ燧
ほころぶワタスゲ
燧ケ岳登山道分岐にいた木霊
尾瀬沼北岸の表情
まだ居たコシアブラ
この辺りはアヤメが主役
ナガバノモウセンゴケ近影
トンボはピントが難しい^^;
(追記:オゼイトトンボか?)
この花もなかなかピントが合わない
(追記:サワラン)
今回ベストプロポーションの彼女
ナデックボ分岐では早くもチングルマが華穂になっている
沼尻休憩所の表情
沼尻に居たトンボやっとピントがあった一枚
(追記:ニホンカワトンボ)
尾瀬沼南岸表情
長蔵小屋裏からのワタスゲ風景
実は前回気が付かず、このアングルを撮りたかった
元長蔵小屋とアヤメ
咲き始めたキスゲ
キスゲとワタスゲの競演
燧の湯で汗を流しキャンプ場撤収後泉屋さんで豆腐を求め蕎麦で仕上げた
スマホの歩数計で24000歩消費カロリー763kcalであった
こんな素晴らしい自然遺産の近くに居るなんて今更感謝ですネ[E:note]
「間にあった」からの三部作はさすがのさすが
「独り占め」の空の青が目に沁みます。
逆さ燧は水面に落ち着きが欲しかったですね。
行って無いのに行った気にさせる記事に一票!
逆さ燧は尾瀬ヶ原の上田代でリベンジ致します[E:wink]
撮り手としては沼尻回りのトンボや花の図鑑的撮影が楽しめました[E:happy01]