
2020/02/23 11:18 真壁旅籠ふるかわ食堂 オリンパスPEN-F 絞り優先f/8 1/80秒 -1ステップ ISO-500 焦点距離38mm
3年前一度訪れている真壁のひな祭りを再訪した。
ひなまつりと言っても真壁の古い町並みの撮影に偏っているかもしれないのでご容赦いただきたい。

思い起こせばこの真壁のコンビニで集合して筆者のリターンライダーの輪が広がり始めた。
このコンビニの裏の体育館が真壁ひなまつり指定の駐車場である。
車をデポして歩き始める。

筑波山麓の田んぼの中の怪しい広場でココのコロッケをほおばりながら語り合ったのも懐かしい。

村井醸造の煙突は一度撮ったがPEN-FとF2.8レンズの組み合わせで撮りたかった。

宮本精肉店のコロッケの行列。
3年前は平日だったので並ばず買えたが…

海老澤写真館前は落書きフリースペースだ。

そしてお約束の旧真壁郵便局。

旧郵便局の並びの旅籠ふるかわ食堂の「花咲じいさん」はノリが良い。

そしてTOPの画像の「きつねのお面の女」がシュールに風景に馴染んでいる
何故ココにいるのかはわからないが「花咲じいさん」同様旅籠ふるかわのインスタ映えに一役買ってる粋なキャラを演じている。

かわしま洋品店の土蔵から…

大吉屋商店に並ぶモトコンポ5台

道を鋏んでヴィンテージバイクが並んでいる
相当好き者だな

その並びの八田屋豆腐店がイイ雰囲気だ

食べ歩きは「がんも120円」ほんのり暖かい。

白川菓子店で「あん入り草餅」を求める

店内カウンターにあるキャラメルの瓶がたまらない。

川島書店では生ビールをあおっている大臣が居た。(笑)

そしてライダーもいた(笑)

三人官女だってカラオケしたいのヨ~♬

再び旧真壁郵便局
局内を撮影
足元の位置にある小さなロッカーはなんなんだ?
下駄箱?

そして窓口 「恩給」は郵便局で受け取っていたのか…

引き出しの質感も当時のままだ。

宮本精肉店のコロッケの行列は長くなるばかりなので諦めて農協の売店でメンチカツにした(笑)

帰り際に村井醸造に再訪して「純米吟醸こうめい」を求める。
今日は腸の調子が良さそうなので真壁を辞して南下
梅まつりの渋滞で並んでいる道を旧道に降りる。

細い筑波山の古い道にひっそり佇む「ゐ田」と言う店に入る
以前筑波山登山で一人で入っていたので今回は妻にも食べさせたかったのである。
13:30から並んで15:00にやっとありつけた
(やっぱ行くのは平日だな)

最初に抹茶と和菓子が出て来る

このグレード!
鴨焼きだけで呑みたいモードだ(笑)

蕎麦はご覧の通り太く歯ごたえがある

良く咀嚼して味わう

蕎麦湯もポタージュスープのように濃厚だった。
次は山桜の頃来たいな!
■真壁ひなまつり撮影 オリンパスPEN-F/12-40F2.8レンズ
■ゐ田撮影 オリンパスTG-3 一部顕微鏡モード
3年前一度訪れている真壁のひな祭りを再訪した。
ひなまつりと言っても真壁の古い町並みの撮影に偏っているかもしれないのでご容赦いただきたい。

思い起こせばこの真壁のコンビニで集合して筆者のリターンライダーの輪が広がり始めた。
このコンビニの裏の体育館が真壁ひなまつり指定の駐車場である。
車をデポして歩き始める。

筑波山麓の田んぼの中の怪しい広場でココのコロッケをほおばりながら語り合ったのも懐かしい。

村井醸造の煙突は一度撮ったがPEN-FとF2.8レンズの組み合わせで撮りたかった。

宮本精肉店のコロッケの行列。
3年前は平日だったので並ばず買えたが…

海老澤写真館前は落書きフリースペースだ。

そしてお約束の旧真壁郵便局。

旧郵便局の並びの旅籠ふるかわ食堂の「花咲じいさん」はノリが良い。

そしてTOPの画像の「きつねのお面の女」がシュールに風景に馴染んでいる
何故ココにいるのかはわからないが「花咲じいさん」同様旅籠ふるかわのインスタ映えに一役買ってる粋なキャラを演じている。

かわしま洋品店の土蔵から…

大吉屋商店に並ぶモトコンポ5台

道を鋏んでヴィンテージバイクが並んでいる
相当好き者だな

その並びの八田屋豆腐店がイイ雰囲気だ

食べ歩きは「がんも120円」ほんのり暖かい。

白川菓子店で「あん入り草餅」を求める

店内カウンターにあるキャラメルの瓶がたまらない。

川島書店では生ビールをあおっている大臣が居た。(笑)

そしてライダーもいた(笑)

三人官女だってカラオケしたいのヨ~♬

再び旧真壁郵便局
局内を撮影
足元の位置にある小さなロッカーはなんなんだ?
下駄箱?

そして窓口 「恩給」は郵便局で受け取っていたのか…

引き出しの質感も当時のままだ。

宮本精肉店のコロッケの行列は長くなるばかりなので諦めて農協の売店でメンチカツにした(笑)

帰り際に村井醸造に再訪して「純米吟醸こうめい」を求める。
今日は腸の調子が良さそうなので真壁を辞して南下
梅まつりの渋滞で並んでいる道を旧道に降りる。

細い筑波山の古い道にひっそり佇む「ゐ田」と言う店に入る
以前筑波山登山で一人で入っていたので今回は妻にも食べさせたかったのである。
13:30から並んで15:00にやっとありつけた
(やっぱ行くのは平日だな)

最初に抹茶と和菓子が出て来る

このグレード!
鴨焼きだけで呑みたいモードだ(笑)

蕎麦はご覧の通り太く歯ごたえがある

良く咀嚼して味わう

蕎麦湯もポタージュスープのように濃厚だった。
次は山桜の頃来たいな!
■真壁ひなまつり撮影 オリンパスPEN-F/12-40F2.8レンズ
■ゐ田撮影 オリンパスTG-3 一部顕微鏡モード
お値段高めでも再訪する価値のある店でしたか。
鴨汁蕎麦として純粋に食べるなら「ほそい」の方がコストパフォーマンスが高く早いし旨いです