シルバーウィークは見事に晴れが続いていたが終わったとたん曇天である
自宅の窓から日光連山のシルエットは見えないが雨にはならないだろうと思いRMXのキックを踏む
フロントスポルケを替えたので走りもスムーズが感じがするのは独りよがりなのだがいろは坂も快適に登る
10時過ぎ赤沼駐車場は半分くらいの入り 売店で500ccのペットボトルの水だけ求める ハイブリットバスは遠慮して徒歩で小田代ヶ原へ
曇天で光が足りないのは解っていたが草紅葉のグラデーションの絨毯に佇む貴婦人の画が撮れたのでまぁ良しとする
小田代ヶ原を周回して戦場ヶ原への樹林帯へ入る
ウルシ系の発色が始まっていた
足元にはどんぐりの実
苔の緑が鮮やかに色が出ているが何の補正も無し
戦場ヶ原のプロムナードに入る
樹林帯から乾燥湿原に出る辺りで湯滝の流れ込みが見えるスポットがある
控えめな色付きが秋の始まりを告げている
戦場ヶ原メインストリートの木道はリニューアルされていて裸足で歩きたいくらいだ
ベンチも大き目で休憩スポットも増設されていておにぎりほおばるハイカーが似合っている
男体山も機嫌が良さそうで山ガールを見守ってる感を画にした
戦場ヶ原の草紅葉の色の主役はホザキシモツケのこの色
今まで撮った事が無かったが筆者がやっと気が付くようになったと言う事か
そのホザキシモツケのピンクの花も点在している
ただ全盛期の輝きは失せている
背景の湯滝にフォーカスを合わせてピンクは滲ませてみた
木道脇にはリンドウも彩を添えている
わたすげデッキは広角レンズで一枚の構図に収まる
わたすげデッキ付近の湯川の流れにはカルガモ一家が住んでいるようだ
白樺の白を入れるをグレード感が上がる草紅葉風景
曇天でも何とか画になる構図が切りとれて満足して戻る
気温は15℃あるかないかで夏用グローブではかじかんでしまう
中禅寺湖の菖蒲が浜の色付きはまだまだである
浅井精肉店のソースかつ丼も気になったが相変わらずの行列でチラ見してパス
転がり込むようにねぎっこの塩野菜ラーメンにかぶりついた
自宅の窓から日光連山のシルエットは見えないが雨にはならないだろうと思いRMXのキックを踏む
フロントスポルケを替えたので走りもスムーズが感じがするのは独りよがりなのだがいろは坂も快適に登る
10時過ぎ赤沼駐車場は半分くらいの入り 売店で500ccのペットボトルの水だけ求める ハイブリットバスは遠慮して徒歩で小田代ヶ原へ
曇天で光が足りないのは解っていたが草紅葉のグラデーションの絨毯に佇む貴婦人の画が撮れたのでまぁ良しとする
小田代ヶ原を周回して戦場ヶ原への樹林帯へ入る
ウルシ系の発色が始まっていた
足元にはどんぐりの実
苔の緑が鮮やかに色が出ているが何の補正も無し
戦場ヶ原のプロムナードに入る
樹林帯から乾燥湿原に出る辺りで湯滝の流れ込みが見えるスポットがある
控えめな色付きが秋の始まりを告げている
戦場ヶ原メインストリートの木道はリニューアルされていて裸足で歩きたいくらいだ
ベンチも大き目で休憩スポットも増設されていておにぎりほおばるハイカーが似合っている
男体山も機嫌が良さそうで山ガールを見守ってる感を画にした
戦場ヶ原の草紅葉の色の主役はホザキシモツケのこの色
今まで撮った事が無かったが筆者がやっと気が付くようになったと言う事か
そのホザキシモツケのピンクの花も点在している
ただ全盛期の輝きは失せている
背景の湯滝にフォーカスを合わせてピンクは滲ませてみた
木道脇にはリンドウも彩を添えている
わたすげデッキは広角レンズで一枚の構図に収まる
わたすげデッキ付近の湯川の流れにはカルガモ一家が住んでいるようだ
白樺の白を入れるをグレード感が上がる草紅葉風景
曇天でも何とか画になる構図が切りとれて満足して戻る
気温は15℃あるかないかで夏用グローブではかじかんでしまう
中禅寺湖の菖蒲が浜の色付きはまだまだである
浅井精肉店のソースかつ丼も気になったが相変わらずの行列でチラ見してパス
転がり込むようにねぎっこの塩野菜ラーメンにかぶりついた
私も山へ行こうかな?
ツーリングで金精峠を組み合わせてもイイですよね
戦場ヶ原からチラ見できる湯滝を知っているのはさすがです。
明日、今シーズン最後の釣りに湯の湖の行こうと思っていましたが、あいにくの予報なので諦めました><”
ねぎっこはチリトマトが一押しです!
湯滝が見えるポイントは数ヶ所あって季節によって撮り方を替えて楽しめますネ
午後から雨になって残念です 釣りはもう終盤ですかね~
今度チリトマト試してみますネ
mixiではなく久しぶりにBlog写真を拝見しましたが、写真が大きいサイズで見えるようになり各絵の狙いがよく伝わります。
大きいサイズでの写真は恥ずかしいのですがそれなりにこだわってアップしております
稚拙な作品ですがたまには寄って頂けると幸いです