いっせいの林道歳時記

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氷雨点描

2022-03-18 20:36:49 | 雨景
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
Mマニュアルモード
絞り F/2.8
シャッタースピード 1/50秒
ISO感度 200
焦点距離 150mm


我が家の猫の額に小さな梅の木がある
世間の紅梅は見ごろを過ぎて白梅が百花繚乱の頃ひっそりと咲く
日当たりがほとんどないのでココは会津か?って言うくらい季節が遅いのだ



そしてその梅の木の根っこの周りにやっとふきのとうが顔を出したのである。
そぼふる氷雨に打たれながら耐える姿もいじらしい…

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2 コメント

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Re.寄せてアゲる (いっせい)
2022-03-29 06:16:01
この画はもう少し寄せたかったですね。
一枚一枚注釈は入れてませんが最近はほぼレタッチそながら適切な構図にしたくてトリミングしています。
三分割構図に近くなってます。
雨は待ってたと言うか以前よりより積極的に撮るようようになったのは間違いなさそうです。

ふきのとうはそのまま庭に居ます。
日陰なので成長が遅いのです。
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寄せてアゲる (初代)
2022-03-28 21:25:30
紅梅は150mmフルに寄せてきましたか。
もしかして、雨の日が来るのを待っていたのでは?

>姿もいじらしい

採って食べたでしょ?
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