(トップの画像は笹川流れ核心部のめがね岩)
宿をチェックアウトして信濃川河口付近からの日本海を望む
ちなみに佐渡は見えない
海はきれいなエメラルドグリーンだ。沖縄のサンゴ礁に負けないと言ったら言い過ぎか(笑)
台風18号の影響が残り波は高く時折防波堤に波しぶきがはじける
7号線~日本海東北自動車で村上市
このエリアはまったく初めての領域である
イヨボヤ会館と言う鮭の博物館に入る
敷地内を流れる三面川を遡上する鮭を見られるように設計されている
残念ながら遡上はこれからでウグイとかの普通の淡水魚しか見られなかった
瀬波温泉街をゆっくり抜けて日本海を左に見ながら北上する
日本の道は左側通行だからこれが大事(笑)
国道345は思ったほど狭くなく走りやすい
ちょっとしたパーキングもあって車を停めやすい
粟島が前方に見え始めていやでも気分が高揚する
天気も快晴になってきてバイクツーリングには最高だろうな
撮影をしてたら羽越本線に客車が来た
いなほと言う特急らしい
水戸の偕楽園から見える常磐線の特急ひたちのお下がり感もありだな・・・
リアス式海岸とまでは言わないが小さな岬などが次々に見えてくる
台風一過の快晴ではあるが風と波が残っている
本日メインの笹川流れ観光汽船乗り場に到着
・・・残念ながら「海上強風高波の為欠航致します」の文字
待っていれば出航するレベルでは今日は無理っぽい
仕方なくちょっと戻って道の駅笹川流れに入る
夕日会館の食堂で「藻塩地海苔ラーメン」を注文
・・・一回食えばイイかな(笑)
食堂からは粟島が正面に見えるロケーションだ
ベタに撮った粟島。太陽が沈む位置にもよるが確かに夕日の時間帯は堪らないだろうな
国道を跨ぐ歩道橋の展望台には若いカップルがぶら下げたお約束のカギがある
道の駅は羽越本線の桑川の駅でもあった
道の駅からの日本海の風景は見ていて飽きない
観光汽船乗り場のちょっと上に「めがね岩」の展望台がある
どうやらここが笹川流れ眺望の核心部らしい
路肩から階段で浜に降りられる
愛犬のグループだろうかバーベキューを楽しんでいる
トップに貼ってある画像がめがね岩の一番安定した構図であるがちょっと欲張ってめがねの穴に近づきたいので岩に登るアホな筆者(笑)
少しだけ穴の貫通部が覗ける
観光汽船からだと正面から見られるのだろうな
めがね岩の裏側からだと傍まで行ける
逆光に差し込む光の表情が撮れて収穫
更に少し北上して蓬莱山と国道の羽越本線の並走区間に出る
時刻表をスマホで検索する間もなく特急が来ちゃった
結果オーライで観光汽船欠航のネガティブ感も払しょくされたのである(笑)
県境を超えて鼠ヶ関の漁港に入る
一夜干しのイカが魅力的なのであるがもう一泊するので諦める
漁港から弁天島の岬の灯台に行けるがご覧の通り極めて危険な波打ち際を手すりのグリップ頼りに渡る
濡れたくないので波が引いたタイミングで渡るがすでに濡れている(笑)
結局こんな危険なルートでは無く反対側にちゃんとした遊歩道があるのだ
岬に打ち付ける波が東映の映画のオープニングを彷彿とさせる景色になっている
あつみ温泉から再び日本海自動車道に乗り鶴岡から湯野浜温泉に入り本日のメインメニュー終了。
宿をチェックアウトして信濃川河口付近からの日本海を望む
ちなみに佐渡は見えない
海はきれいなエメラルドグリーンだ。沖縄のサンゴ礁に負けないと言ったら言い過ぎか(笑)
台風18号の影響が残り波は高く時折防波堤に波しぶきがはじける
7号線~日本海東北自動車で村上市
このエリアはまったく初めての領域である
イヨボヤ会館と言う鮭の博物館に入る
敷地内を流れる三面川を遡上する鮭を見られるように設計されている
残念ながら遡上はこれからでウグイとかの普通の淡水魚しか見られなかった
瀬波温泉街をゆっくり抜けて日本海を左に見ながら北上する
日本の道は左側通行だからこれが大事(笑)
国道345は思ったほど狭くなく走りやすい
ちょっとしたパーキングもあって車を停めやすい
粟島が前方に見え始めていやでも気分が高揚する
天気も快晴になってきてバイクツーリングには最高だろうな
撮影をしてたら羽越本線に客車が来た
いなほと言う特急らしい
水戸の偕楽園から見える常磐線の特急ひたちのお下がり感もありだな・・・
リアス式海岸とまでは言わないが小さな岬などが次々に見えてくる
台風一過の快晴ではあるが風と波が残っている
本日メインの笹川流れ観光汽船乗り場に到着
・・・残念ながら「海上強風高波の為欠航致します」の文字
待っていれば出航するレベルでは今日は無理っぽい
仕方なくちょっと戻って道の駅笹川流れに入る
夕日会館の食堂で「藻塩地海苔ラーメン」を注文
・・・一回食えばイイかな(笑)
食堂からは粟島が正面に見えるロケーションだ
ベタに撮った粟島。太陽が沈む位置にもよるが確かに夕日の時間帯は堪らないだろうな
国道を跨ぐ歩道橋の展望台には若いカップルがぶら下げたお約束のカギがある
道の駅は羽越本線の桑川の駅でもあった
道の駅からの日本海の風景は見ていて飽きない
観光汽船乗り場のちょっと上に「めがね岩」の展望台がある
どうやらここが笹川流れ眺望の核心部らしい
路肩から階段で浜に降りられる
愛犬のグループだろうかバーベキューを楽しんでいる
トップに貼ってある画像がめがね岩の一番安定した構図であるがちょっと欲張ってめがねの穴に近づきたいので岩に登るアホな筆者(笑)
少しだけ穴の貫通部が覗ける
観光汽船からだと正面から見られるのだろうな
めがね岩の裏側からだと傍まで行ける
逆光に差し込む光の表情が撮れて収穫
更に少し北上して蓬莱山と国道の羽越本線の並走区間に出る
時刻表をスマホで検索する間もなく特急が来ちゃった
結果オーライで観光汽船欠航のネガティブ感も払しょくされたのである(笑)
県境を超えて鼠ヶ関の漁港に入る
一夜干しのイカが魅力的なのであるがもう一泊するので諦める
漁港から弁天島の岬の灯台に行けるがご覧の通り極めて危険な波打ち際を手すりのグリップ頼りに渡る
濡れたくないので波が引いたタイミングで渡るがすでに濡れている(笑)
結局こんな危険なルートでは無く反対側にちゃんとした遊歩道があるのだ
岬に打ち付ける波が東映の映画のオープニングを彷彿とさせる景色になっている
あつみ温泉から再び日本海自動車道に乗り鶴岡から湯野浜温泉に入り本日のメインメニュー終了。
単独で秋田に行くとき、時間があると新潟~山形回りで行きます。
酒田まで行きましたからその上も行ってみたいですネ
岩牡蠣のシーズンに再訪したいですネ