OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III/M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 絞り優先 f/8.0 1/100 ISO-200 +-0.0EV 40mm 2021/11/23 12:04
2013年にも同じよう行程で那珂川沿いの烏山~茂木エリアを撮影している
その頃は入門機のカメラでほとんどオートのお任せでちゃっちゃっと撮っていたので一日で烏山と茂木を回ってしまっていた。
今は撮り方もこだわりが出て来て撮影時間も倍以上いや光を待ったりでそれ以上時間を費やしている
そんな訳で11/21はもてぎ、11/23は烏山の二回に分けての撮影となったのである。
特に今回はセローのある風景、烏山線の撮り鉄の二つのテーマで追い込んでいたので尚更である。
初めて走った処もあり今後の撮影のリサーチも兼ねていた。
TOPの画像は境橋全景を入れたかったので広角端の40mmでの撮影になっている
境橋を望遠端の150mmまで寄せてみる
これ以上寄せると粗が見え始めるので適度な距離感が良いね(笑)
県道を横切り境橋の下流側に移動
セローの背景に使った錦絵のリフレクション
流れが穏やかになり色付きが反射する
快晴無風がベストなのだが雲が多くて日差し待ちの繰り返し
そのうち風が出て来て川面に波が出て来てしまった
美味しいトコを探すのが大変だ
雲っているトコに日差しが入るとドラマチックな画になる
先日塩原温泉の明賀屋の客室から数枚撮れて味をしめている(笑)
それを狙ったつもりがローキーの画になってしまった
カメラを仕舞い河原から撤収する頃になって日差しが出てきて意地悪な雲だ(撮影あるある)
その後二度目の烏山線の鉄橋のシーンを撮影してラストに龍門の滝に寄ってみる
ご覧の通り家族連れなどでけっこうな人出だ
それでも都内の神宮外苑や新宿御苑に較べたら可愛いもんだが…
なるべく人の入らない構図を探してモミジを入れてみる
今頃になって青空が出てきた
PLフィルター装着してなるべく濃いオリンパスブルーになるトコを探す
毎度のライブND32手持ち1/1.6秒で画にしてみたのである。
2013年にも同じよう行程で那珂川沿いの烏山~茂木エリアを撮影している
その頃は入門機のカメラでほとんどオートのお任せでちゃっちゃっと撮っていたので一日で烏山と茂木を回ってしまっていた。
今は撮り方もこだわりが出て来て撮影時間も倍以上いや光を待ったりでそれ以上時間を費やしている
そんな訳で11/21はもてぎ、11/23は烏山の二回に分けての撮影となったのである。
特に今回はセローのある風景、烏山線の撮り鉄の二つのテーマで追い込んでいたので尚更である。
初めて走った処もあり今後の撮影のリサーチも兼ねていた。
TOPの画像は境橋全景を入れたかったので広角端の40mmでの撮影になっている
境橋を望遠端の150mmまで寄せてみる
これ以上寄せると粗が見え始めるので適度な距離感が良いね(笑)
県道を横切り境橋の下流側に移動
セローの背景に使った錦絵のリフレクション
流れが穏やかになり色付きが反射する
快晴無風がベストなのだが雲が多くて日差し待ちの繰り返し
そのうち風が出て来て川面に波が出て来てしまった
美味しいトコを探すのが大変だ
雲っているトコに日差しが入るとドラマチックな画になる
先日塩原温泉の明賀屋の客室から数枚撮れて味をしめている(笑)
それを狙ったつもりがローキーの画になってしまった
カメラを仕舞い河原から撤収する頃になって日差しが出てきて意地悪な雲だ(撮影あるある)
その後二度目の烏山線の鉄橋のシーンを撮影してラストに龍門の滝に寄ってみる
ご覧の通り家族連れなどでけっこうな人出だ
それでも都内の神宮外苑や新宿御苑に較べたら可愛いもんだが…
なるべく人の入らない構図を探してモミジを入れてみる
今頃になって青空が出てきた
PLフィルター装着してなるべく濃いオリンパスブルーになるトコを探す
毎度のライブND32手持ち1/1.6秒で画にしてみたのである。
水面の写り込みを狙って光を待つ。
いずれ三脚立てて夜明け前から日暮れ時まで一か所で腰を据えるようになるのでせうか。
O社の機材は、機体内でNDが掛けられたり強力な手振れ補正が効いたり、便利がイイですねえ。
一か所で粘る傾向はだんだん多くなってきてるかも知れませんね。
昔はなんでいつまでも居るのかわかりませんでしたが最近わかるようになってきました(笑)
ライブND32は強力です。OLYMPUSカレッジの講師カメラマンもNDフィルターをいくつも落としてなくした話をしてました。
カスタム登録してあればダイヤルを回すだけで撮れるのはラクですね