桜も早かったので水芭蕉も早い情報が入ってくる
尾瀬の一般観光客のツアーは今週末から始まる
鳩待峠の規制も今週末からだ
まだ混雑の無いタイミングギリギリに天気予報と合わせてスケジュールを決めた
鳩待峠からの下りの日陰にはまだ残雪がある
山の鼻手前の沢で早速水芭蕉の歓迎を受ける
午前中は至仏山を振り返りながら歩く
牛首を過ぎると水量の多い上田代の池塘が鏡になる
「逆さ燧ヶ岳」とハイカーのシルエットをいただく
同じ池塘で振り返りの至仏とハイカー
竜宮小屋付近はリュウキンカも混ざり賑やかな尾瀬の春になる
竜宮からヨッピ橋への連絡路に咲くショウジョウバカマは景鶴山が背景になる
ヨッピ橋を渡り新潟県側になる
山側から小さな沢が数本ありいずれもイイ感じで水芭蕉が咲いている
ちなみに県境フェチの筆者は三県境が近くで気になるが川なので明確な位置は確認出来ない
東電小屋でランチ
チシマザクラなのだろうか咲き始めで華やかな雰囲気を演出
※訂正ミネザクラ(例年より一ヶ月早い開花)
東電小屋のベンチからミネザクラ、沢の水芭蕉、遠景に至仏山のパノラマが広がりしばらく居られる
ちょっと巣作りの燕が忙しい
東電小屋周りは「新潟美人の色白」が多い
ヨッピ橋を渡り返して木道を歩く
木道下にも水芭蕉が多くみられる
水量や日当たり環境は良い方ではないので小さな個体がよりそってひとつの群落を形成しているようだ
復路の楽しみは「白樺の小貴婦人と逆さ燧」
諦めが悪く何枚も美人水芭蕉に未練を残しながら鳩待峠に戻った
スマホのアプリで歩いた距離22キロ 約28,000歩
「花豆ソフト」を美味しくいただいのである
同行の初代氏はただただ感謝である
尾瀬の一般観光客のツアーは今週末から始まる
鳩待峠の規制も今週末からだ
まだ混雑の無いタイミングギリギリに天気予報と合わせてスケジュールを決めた
鳩待峠からの下りの日陰にはまだ残雪がある
山の鼻手前の沢で早速水芭蕉の歓迎を受ける
午前中は至仏山を振り返りながら歩く
牛首を過ぎると水量の多い上田代の池塘が鏡になる
「逆さ燧ヶ岳」とハイカーのシルエットをいただく
同じ池塘で振り返りの至仏とハイカー
竜宮小屋付近はリュウキンカも混ざり賑やかな尾瀬の春になる
竜宮からヨッピ橋への連絡路に咲くショウジョウバカマは景鶴山が背景になる
ヨッピ橋を渡り新潟県側になる
山側から小さな沢が数本ありいずれもイイ感じで水芭蕉が咲いている
ちなみに県境フェチの筆者は三県境が近くで気になるが川なので明確な位置は確認出来ない
東電小屋でランチ
※訂正ミネザクラ(例年より一ヶ月早い開花)
東電小屋のベンチからミネザクラ、沢の水芭蕉、遠景に至仏山のパノラマが広がりしばらく居られる
ちょっと巣作りの燕が忙しい
東電小屋周りは「新潟美人の色白」が多い
ヨッピ橋を渡り返して木道を歩く
木道下にも水芭蕉が多くみられる
水量や日当たり環境は良い方ではないので小さな個体がよりそってひとつの群落を形成しているようだ
復路の楽しみは「白樺の小貴婦人と逆さ燧」
諦めが悪く何枚も美人水芭蕉に未練を残しながら鳩待峠に戻った
スマホのアプリで歩いた距離22キロ 約28,000歩
「花豆ソフト」を美味しくいただいのである
同行の初代氏はただただ感謝である
おかげさまで山歩き復帰出来ました
今回NDフィルターで減光したらOLYMPUSブルーが出ませんでした、反省材料です
これから季節も良くなり被写体が増えてウズウズしますね~
またよろしくお願いします
例年の画像を見ると「スカーン」とした青空の成分が
足りなかったですかね。
水芭蕉は、花豆ソフトの手前を一番の美人さん推薦します。
ニッコウキスゲ、ワタスゲ、蜻蛉のモウセンゴケ、紅葉と
まだまだ行かなきゃですね。
次回も腰抜け観光ツアーをご利用願います。
そもそも昔は桧枝岐から沼田までは歩いていました。
一度大清水から三平峠とか桧枝岐から沼山峠越えをして思いをはせては如何?
単に機会が無いからというだけではなく、我が家から奥会津地域へストレートに行くのを阻んでる地域、というイメージが強過ぎるせいかも知れませんね。
奥只見へ迂回した時のしんどさが深層心理に残っているのかも(笑)!