OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ 絞り優先 f/2.8 1/160 ISO-200 -1.3ev 12mm
今回の旅行記のそれぞれのTOPの画像がダーク系が多くて恐縮である
おびただしい画像ファイルからこれだって抜き出すと結果ローキー気味な画を選択してしまう
っつーか天気が雨ばっかで結果そうなってしまうのだ
戸隠神社から降りて上信越道を北上、天気が良ければ妙高高原散策もプランに入っていたのだがそれもスルー
上越JCTから北陸道に入り最初の名立谷浜ICで降りる
なぜ日本海まで旅行の行程に入れたのかって言うと去年山形の湯野浜温泉で見た夕日に魅せられて再び海に落ちる日没を見たかったからだ…
14:30頃にうみてらす名立ホテル光鱗にチェックインする
ちょっと早いと思ったが14:00からチェックイン可能である。ちなみチェックアウトは11:00まで可
ホテルと言っても道の駅うみてらす名立敷地内にある宿泊施設といった佇まいである。
「二人でカニ&あわびをシェア◆本ズワイガニ&あわびの踊り焼きを少しづつ愉しめるペア料理 【海側】お部屋タイプはおまかせ」こちらもじゃらんでの予約だ。
28,600円GoTo割引10,010円実費18,590円 地域クーポン券4,000円
部屋はシンプルにワンルーム、バスは無いがシャワーがある。トイレと洗面所は一緒。縁側で海を見ながら呑める♪
これで充分!
前二泊が我々夫婦にとってはちと高級だったので逆にほっとする(笑)
驚いた事にウエルカムドリンクが出る!
それも生ビールが選べる(小ジョッキだけど)
金具屋も常盤屋もそんなの無かったゾ…
宿泊客は17時までなら夕食に食べる魚を鮮魚売り場で自分で選べる
鯛は刺身、カレイとカサゴは焼き魚になる
これは楽しい♪
そのまま海岸沿いを散歩する
どんより曇って光が足りない
部屋から撮影しても同じなので宿泊棟を撮って一風呂浴びる
大浴場は日帰り観光客や地元民も入って来る
(さすがに撮影は出来ない)
逆に浴衣を来た宿泊者の方が目立つ(笑)
温泉ではなく沸かし湯だ
「本日は湯布院の湯です」と立て札が出ている
バスクリンみたいな入浴剤を入れてるのだろう
もう立派な温泉に二泊したから別に構わない(笑)
洗い場はしっかりシャワーがあってシャンプー、リンス、ボディシャンプーも備わっている
道の駅内での車中泊の対応は十分だ。食事も海鮮メニューが食べられる♪
大浴場内に階段があって二階にサウナとヒノキ風呂を露天風呂があった
階段で滑って怪我しないように慎重に歩く
風呂上りのビールはあらかじめ近くのコンビニで準備していた缶のプレモル500ml
さっきのジョッキを冷蔵庫で冷やして置いて再び乾杯(笑)
写真を撮ってて気づいたが水平線に僅かに夕焼けを感じさせるオレンジ色が見える
ダメ元で日本海の日没の夕焼けに期待する
外は本降りの雨が窓ガラスをたたく…
でも水平線は色付いている
16:44
雲の中から僅かな光臨が差す
縁側のテーブルに替えのレンズも並べてある(笑)
16:45
太陽のお尻が出てきた♪
40mmまで寄せる
ロングレンズに替えて75mm
太陽が半分くらい出てきた!
ちなみに標準レンズが12-40mmでロングレンズが75-300mmなので現在40-75mmの間が無い
もっと寄せて132mm
太陽が頑張っているが黒い雲が邪魔をしている…
壮大なせめぎあいだ
16:47
夕焼けの美味しいピークだ
75mmまで引く
16:49
日本海の夕焼けのショーの終了
40mmに戻して仕上げた
TOPの画像の画像は終了間際に風車を入れて12mmまで広角に撮って少しトリミングした画である。
ほんの5分くらいのショーだったのである。
夕食は施設内の「海鮮レストランだいどこや」
本ズワイガ二が鎮座している
筆者より妻がカニみそにはまり美味そうにいただいた
あわびの踊りの始まり♬
切り身にしていただく
冷酒がすすむ~
選んだ鯛のお造り
数点盛り合わせで出てくる
結構な切り身の量で食べきれるかなと思ったが冷酒と合わせてあっけなく完食
その冷酒は辛口の「謙信」
結局三泊とも夕食はこの300mlの冷酒であった…
(お替わりは無しネ)
選んだカレイの塩焼き
同じくカサゴの塩焼き
酒が進むね~
鮭陶板焼き朴葉味噌で香りも良い
牡蠣大葉巻きカマンベール串揚げ
ちょっとビールも欲しいが我慢
にいがた県産新米こしひかり
照りが輝く
今回はお茶碗一杯いただく
抹茶プリンで仕上げ
腹一杯になり二回目の風呂にも行かずバタンキューで就寝してしまった。
そのⅥに続く
今回の旅行記のそれぞれのTOPの画像がダーク系が多くて恐縮である
おびただしい画像ファイルからこれだって抜き出すと結果ローキー気味な画を選択してしまう
っつーか天気が雨ばっかで結果そうなってしまうのだ
戸隠神社から降りて上信越道を北上、天気が良ければ妙高高原散策もプランに入っていたのだがそれもスルー
上越JCTから北陸道に入り最初の名立谷浜ICで降りる
なぜ日本海まで旅行の行程に入れたのかって言うと去年山形の湯野浜温泉で見た夕日に魅せられて再び海に落ちる日没を見たかったからだ…
14:30頃にうみてらす名立ホテル光鱗にチェックインする
ちょっと早いと思ったが14:00からチェックイン可能である。ちなみチェックアウトは11:00まで可
ホテルと言っても道の駅うみてらす名立敷地内にある宿泊施設といった佇まいである。
「二人でカニ&あわびをシェア◆本ズワイガニ&あわびの踊り焼きを少しづつ愉しめるペア料理 【海側】お部屋タイプはおまかせ」こちらもじゃらんでの予約だ。
28,600円GoTo割引10,010円実費18,590円 地域クーポン券4,000円
部屋はシンプルにワンルーム、バスは無いがシャワーがある。トイレと洗面所は一緒。縁側で海を見ながら呑める♪
これで充分!
前二泊が我々夫婦にとってはちと高級だったので逆にほっとする(笑)
驚いた事にウエルカムドリンクが出る!
それも生ビールが選べる(小ジョッキだけど)
金具屋も常盤屋もそんなの無かったゾ…
宿泊客は17時までなら夕食に食べる魚を鮮魚売り場で自分で選べる
鯛は刺身、カレイとカサゴは焼き魚になる
これは楽しい♪
そのまま海岸沿いを散歩する
どんより曇って光が足りない
部屋から撮影しても同じなので宿泊棟を撮って一風呂浴びる
大浴場は日帰り観光客や地元民も入って来る
(さすがに撮影は出来ない)
逆に浴衣を来た宿泊者の方が目立つ(笑)
温泉ではなく沸かし湯だ
「本日は湯布院の湯です」と立て札が出ている
バスクリンみたいな入浴剤を入れてるのだろう
もう立派な温泉に二泊したから別に構わない(笑)
洗い場はしっかりシャワーがあってシャンプー、リンス、ボディシャンプーも備わっている
道の駅内での車中泊の対応は十分だ。食事も海鮮メニューが食べられる♪
大浴場内に階段があって二階にサウナとヒノキ風呂を露天風呂があった
階段で滑って怪我しないように慎重に歩く
風呂上りのビールはあらかじめ近くのコンビニで準備していた缶のプレモル500ml
さっきのジョッキを冷蔵庫で冷やして置いて再び乾杯(笑)
写真を撮ってて気づいたが水平線に僅かに夕焼けを感じさせるオレンジ色が見える
ダメ元で日本海の日没の夕焼けに期待する
外は本降りの雨が窓ガラスをたたく…
でも水平線は色付いている
16:44
雲の中から僅かな光臨が差す
縁側のテーブルに替えのレンズも並べてある(笑)
16:45
太陽のお尻が出てきた♪
40mmまで寄せる
ロングレンズに替えて75mm
太陽が半分くらい出てきた!
ちなみに標準レンズが12-40mmでロングレンズが75-300mmなので現在40-75mmの間が無い
もっと寄せて132mm
太陽が頑張っているが黒い雲が邪魔をしている…
壮大なせめぎあいだ
16:47
夕焼けの美味しいピークだ
75mmまで引く
16:49
日本海の夕焼けのショーの終了
40mmに戻して仕上げた
TOPの画像の画像は終了間際に風車を入れて12mmまで広角に撮って少しトリミングした画である。
ほんの5分くらいのショーだったのである。
夕食は施設内の「海鮮レストランだいどこや」
本ズワイガ二が鎮座している
筆者より妻がカニみそにはまり美味そうにいただいた
あわびの踊りの始まり♬
切り身にしていただく
冷酒がすすむ~
選んだ鯛のお造り
数点盛り合わせで出てくる
結構な切り身の量で食べきれるかなと思ったが冷酒と合わせてあっけなく完食
その冷酒は辛口の「謙信」
結局三泊とも夕食はこの300mlの冷酒であった…
(お替わりは無しネ)
選んだカレイの塩焼き
同じくカサゴの塩焼き
酒が進むね~
鮭陶板焼き朴葉味噌で香りも良い
牡蠣大葉巻きカマンベール串揚げ
ちょっとビールも欲しいが我慢
にいがた県産新米こしひかり
照りが輝く
今回はお茶碗一杯いただく
抹茶プリンで仕上げ
腹一杯になり二回目の風呂にも行かずバタンキューで就寝してしまった。
そのⅥに続く
アワビがあると余計に酒が進むのは間違いないですね~
②冷酒二本くらいなんてことないんですが諸般の事情で今回は一本で止めときました
③そのかわり内緒ですが夜中に「角ハイボール濃いめ」をいただきました
アワビ食いて〜🤪
かぶさった黒雲が残念でしたが、チラ見せでも撮れてよかったですね。
②夕餉のお魚が選べるのは素晴らしいシステムですね。しかもタイのお造りに白身魚の塩焼きときては
蟹さんがかすむほどの実力であったことでせう。
日本酒のお替り、イキたかったであろうと拝察申す。
③二度目のお風呂、逃しましたか。お疲れ様です。