残念ながらSTAP細胞(効果)は再現で出来ず、理研の検証実験
は事実上中止となった。小保方研究員の手によっても再現できなかっ
たのであります!いわゆる、捏造であった?と言わざるを得ない評価
となったことは残念ですが、小保方研究員が200回以上成功したは
ずのSTAP細胞(効果)は存在しないことが明白になりました。
実は東北大の大学院でバイオケミカルを専攻している次男にこのこと
を訪ねたところ、未熟なES細胞では可能であるが、成熟細胞(体細胞)
では理論的にほとんど不可能であると考え方が常識的な見解であると
のコメントでした!少なくてもその可能性は0近似していると理解しました。
現実、このような捏造は各国でも頻発しておリ、学問の自由とは?につい
て、再度検討すべき重要事項であると思われる。