昨日の大舘下部消化管疾患の研究会では最新の大腸カプセル内視鏡の演題があり、
その進歩に感動しました。カプセル経口投与後、平均3.5時間で肛門まで到達排
出されること。カプセル両側カメラ搭載のため、その画像範囲はほぼ360°で、
すべての消化管判定が可能になっている。さらにその解析時間もも15~30分で
迅速化しております。まさに臨床に対応した機種と思われます。素晴らしい!この
カプセル内視鏡の進歩に驚き感動しました!!ただ、現在一回の検査での負担は3
割負担の方では3万円相当になっています。さて今日の検査予定はGTF2件であ
ります。
その進歩に感動しました。カプセル経口投与後、平均3.5時間で肛門まで到達排
出されること。カプセル両側カメラ搭載のため、その画像範囲はほぼ360°で、
すべての消化管判定が可能になっている。さらにその解析時間もも15~30分で
迅速化しております。まさに臨床に対応した機種と思われます。素晴らしい!この
カプセル内視鏡の進歩に驚き感動しました!!ただ、現在一回の検査での負担は3
割負担の方では3万円相当になっています。さて今日の検査予定はGTF2件であ
ります。