日々の新聞から「goo」「iタウンページ」に関連する記事をピックアップ。お薦めのお店を検索・紹介していきます。
『goo』でも、『iタウンページ』でも発見!地元の名店、銘店、目が点。
やっぱし、京都のお昼は、美々卯のうどんすき。

【ちょっと一息】
京都に来た時のお昼の定番。
伊勢丹のレストラン街にある
美々卯のうどんすき。

お店の方が、盛り付けてくれます。

小鉢とビール1杯付いて、2200円は安いと思います。

美味しかったー。
美々卯のうどんすきを食べたいなら、goo!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
まねきねこのて、かわいいです。

【ちょっと一息】
高台寺を後にして、ねねの道に戻りました。
二年坂に向かって歩いていると、ちょっと可愛らしいお店があり、入ってみました。
まねきねこのて招喜屋 (電話番号は、iタウンページ!)


店内には、可愛らしい縁起キャラの小物がいっぱい。思わず買ってしまいました。
招福招き猫の置物。

猫の七福神の壁掛け。

全国にもお店があるようですので出かけてみてはいかがですか。
まねきねこのてを探すなら、goo!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
京都、高台寺、ねねさんのお寺。

【ちょっと一息】
用があって、京都へ出かけました。そのついでに
高台寺 (電話番号は、iタウンページ!)
へ行ってみました。北政所(高台院)が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院。
実は、ここ、初めてなんです。円山公園から二年坂に向かう途中にあるのですが、高台にあるイメージが強く、足が向かなかったのです。今回は、タクシーで上まで乗りつけてもらいました。実際はそんな高台ではなかったです。
歩いてくると、この坂道を上がっていきます。

拝観料を払って、まずは、方丈。


方丈前庭には、枯山水の中に双龍。これは、秋の夜間特別拝観用に作られたんですって。
夜に来れば幻想的なんでしょうね。
開山堂


臥龍廊。開山堂と霊屋を結ぶ階段。

紅葉には少し早かったです。これから色づいてきて綺麗なんでしょうね。

霊屋(みたまや)。秀吉と北政所をお祀りしています。右には秀吉の坐像、左には北政所の片膝立の木像がそれぞれ安置されていて、北政所は自身の像の下に葬られているそうです。

茶室、時雨亭です。2階で茶を愉しんだそうです。

高台寺を調べるなら、goo!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
美味い、京炙り餅「やすらい」。



七條甘春堂 京炙り餅 やすらい








美味しいです





◆炙り餅を探すなら、goo!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
奥丹、京都湯豆腐。





奥丹















◆奥丹を探すなら、goo!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
実相院、床緑。







実相院(場所は、iタウンページ地図!)



「床緑」「床紅葉」
で有名、観たいから。







わくわくして、院内の床を観に行きました。












コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
市場小路、雨の京都でのランチ。






京都ダイニング 市場小路











◆市場小路を探すなら、goo!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
濡れ手観音、京都、清水寺の不思議②

【ちょっと一息】

音羽の滝





音羽霊水

として、1本500円で販売しています。





濡れ手観音(ぬれてかんのん)


この観音様に頭から水をかけると、微笑むんやで~、と。









◆音羽の霊水の情報を探すなら、goo!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
胎内めぐり、京都、清水寺の不思議①。




清水寺(場所は、iタウンページ!)
といえば、やっぱり本堂ですよね。木々の上に現れる本堂は壮観です





随求堂(ずいぐどう)
があり、そこでは

胎内めぐり

なるものの受付が行われています。


靴を脱いで、入口から地下に降りていきます。明かりが全く真っ暗



大随求菩薩(だいずいぐぼさつ)の胎内
の胎内に見立ててあるんですが、世間の雑念を払って、心を清め、素直な気持ちになってみましょう、という感じなんでしょうかね


随求石(ずいぐいし)



◆「清水寺 胎内めぐり」の情報を探すなら、goo!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
幽霊子育飴、六道でいただく。

【ちょっと一息】



幽霊子育飴(場所は、iタウンページ!)





身ごもっていた女性が亡くなり、土葬された。その後、近所の飴屋さんに、夜な夜な飴を買いにくる婦人がいた。店主がその婦人の後をついていくと墓地の中に入っていった。墓地からは赤ちゃんの泣き声が聞こえてくる。掘り起こしてみると、お腹の赤ちゃんは飴を食べて育っていた。その婦人は亡くなった後、幽霊となって自分の子を育てていた、その後、その子は成長し、立本寺の高僧になったとのこと。

◆幽霊子育飴を調べるなら、goo!



「今は昔、慶長4年京都の江村氏妻を葬りし後、数日を経て土中に幼児の泣き声あるをもって掘り返し見れば亡くなりし妻の産みたる児にてありき、然るに其の当時夜な夜な飴を買いに来る婦人ありて幼児掘り出されたる後は、来らざるなりと。此の児8才にて僧となり修業怠らず成長の後遂に、高名な僧になる。寛文6年3月15日68才にて遷化し給う。
されば此の家に販ける飴を誰いうとなく幽霊子育ての飴と唱え盛んに売り弘め、果ては薬飴とまでいわるるに至る。洵に教育の上に、衛生の上に此の家の飴ほど良き料は外になしと今に及んで京の名物の名高き品となれりと云う。」




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
あの世への井戸通勤、六道珍皇寺。


現世とあの世を隔てる境界
と言われています



六道珍皇寺(ろくどうちんこうじ)(場所は、iタウンページ!)



あの世に出かける井戸
がありました。
◆小野篁を調べるなら、goo!






「ようそんなの写真の撮れるな、和尚も怖いと言っとたで~」
とおっちゃんが話しとったですが、めげずに撮影しました






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
空也像、六波羅蜜寺。



◆六波羅蜜寺を探すなら、iタウンページ!









空也上人立像











コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
そうだ、京都へ行こう。東福寺近くの「ここはな」、美味しかったです。


ここはな





「東福寺パフェ」を注文。

来ましたー、パフェ。








◆東福寺駅周辺のグルメは、iタウンページ!
◆東福寺周辺の陶芸、陶器のお店を探すには、iタウンページ!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
そうだ、京都へ行こう。東福寺の方丈庭園、素敵でした。


方丈庭園
に向かいました。






手前には五つの築山です。





柱石の上などに皆さん、お賽銭を上げるようで、庭師の方が回収されていました。




重森三玲氏の庭園っていろいろなところにあるようなんでちょっと出かけてみたくなりました。

続く。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
そうだ、京都へ行こう。東福寺の紅葉、素敵でした。



「そうだ、京都に行こう

出かけるのは、
「東福寺 通天橋」
です。






















続く。
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )