日々の新聞から「goo」「iタウンページ」に関連する記事をピックアップ。お薦めのお店を検索・紹介していきます。
『goo』でも、『iタウンページ』でも発見!地元の名店、銘店、目が点。
自分に合うウイスキーを求めてVol.164(グレンモーレンジ)
【ちょっと一息】
なかなか先が見えない、ちょっと大変な状況
。
少しばかり、と
グレンモーレンジ ネクタードール 46度

をいただきました
。

携帯用のステンレスグラス(白州蒸留所で購入)で、仲間と、ちょっとだけの乾杯
、成功を祈って
。
なかなかの味わい、やはりグレンモーレンジ。
最上級バーボン樽で熟成、ソーテルヌワイン樽でFinish。
味わい深い芳醇さ、甘美さ、余韻が長く、心が落ち着きますね。
ほんの一時の癒しでした
。
さあ、仕事に復帰だー
。



グレンモーレンジ ネクタードール 46度

をいただきました












コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
澤乃井、小澤酒造~奥多摩散策


って、よく呑み屋さんで聞きますよね、お酒の銘柄。




小澤酒造
(小澤酒造の場所は、iタウンページ!)

澤乃井
なんですね。







澤乃井園
があります。








◆小澤酒造を、gooで検索!
◆澤乃井を、gooで検索!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
魚道って?白丸ダム~奥多摩散策


「魚道」


白丸ダム
























◆白丸ダムを、gooで検索!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
もえぎの湯~奥多摩散策
【ちょっと一息】
日原鍾乳洞~大増鍾乳洞を見て、JR奥多摩駅付近に戻ってきました。近くの温泉でゆっくりと寛ごうっと思って、温泉へ出かけました。
もえぎの湯
(もえぎの湯の場所は、iタウンページ!)
奥多摩の地下深くの地層から湧き出る地下水を利用が特徴ですって。

入湯料は750円。ロッカー鍵をもらって脱衣場へ。行ってみると、朝の10時なのに結構人がいっぱい。
浴室に入ってみるとさらにびっくり。カランが7つ(かな?)。そのカランはすべて混み合っており、カランの後ろはすぐ浴槽。その奥に出口があって、露天風呂へ。その露天風呂も混み合ってま~す。芋洗い状態です
。
ゆっくりとできるかと思っていたんですが、あきらめてそそくさと退散しました
。
わかったことは、登山を終えたお客さんが大きなリュックを背負って、入浴に来ていることです。
確かに運動の後の入浴はサイコーですよね。

◆もえぎの湯を、gooで検索!

もえぎの湯
(もえぎの湯の場所は、iタウンページ!)
奥多摩の地下深くの地層から湧き出る地下水を利用が特徴ですって。









◆もえぎの湯を、gooで検索!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
鍾乳石を見るなら、大増鍾乳洞~奥多摩散策



大増鍾乳洞
(場所は、iタウンページ地図!)




「うちは短いけど、いいかい?」
とおばさんが声をかけてくれました。


そして、
「うちはインターネットでしかこないんだよね」と。



「うちは個人でやってるから」
「うちのは白いんだよね」
「日原さんとは違うよ」
「だから鍾乳洞の「鍾」の字は、金偏に重いって書くんだよ」
「理科の先生がよく来るんだよ」
「夜には泥棒が来るんだよ」
とかお話を淀みなく流暢に話をしてくれるんです。当然、鍾乳石の知識も豊富のようです(素人なんでしょうけど)。
この中でも、とにかく 「白い」 のを強調されていました。










◆大増鍾乳洞を、gooで検索!)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
日原鍾乳洞~奥多摩散策

GW、ちょっと事情があって、休日出勤


朝5時出発、到着は7時。一番乗りでした。その場所は、
日原鍾乳洞(にっぱら)
(場所は、iタウンページ地図!)

朝の静けさの中で、川のせせらぎが気持ちよく響きました


鍾乳洞の中は結構広いような感じです。入口からまっすぐ進み、戻ってきて、途中から新洞へ入ります。見所はここのようです。

人工的に作られた水琴窟、何故って



腰をかがんでしか行くことができなかった洞内がいきなり開けます。大きなホールに。
この先に、また首をかしげることが・・・


写真は掲載しませんが、縁結び観音様が祭ってあるんですよね。何故?

来た洞を少し戻って、新洞へ入ります。これは、幼児、高齢者の方にとっては大変な急な階段です

そこを昇っていく途中に、石筍や石柱、つらら石が楽しめます


鍾乳洞は信仰の対象でもあったので、観音様や三途の川など、仏教的な名づけが多いでよね。


下の写真は、真上を眺めたところです。さっき歩いていたはしごが上にあるんですよね。結構な標高差があることがわかるんではないでしょうか。

それなりに楽しむことができました

◆日原鍾乳洞をgooで検索!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )