写真は本日15日の内房線保田駅に停車中の13時台の下り各駅停車。
停車時間が長い場合は、ご覧のように、扉を一カ所だけあけておき、あとは閉めています。
さて。
内房線浜金谷駅。
上り線線路の下り出発信号付近の枕木がボルトがありません。
加えて。線路や線路沿いの草木の処理がされず、速度標識や踏切障害検知器の停止信号が隠れて見えない箇所がある。
平成18年に散々、問題点として訴えてきましたが、また、言わなければ、だめなんでしょうか。この鉄道会社は。
それにしても。
震災以降、やむなく運休にしている列車が少なくないですが。運休しているのに、ダイヤ上の都合で、単線区間の駅で待たされるケースがある。これこそ、無駄である。
当面、特別ダイヤをくんでできる限り、目的に早く到達させるのをやらなくては、ますます、館山駅のモチベーションが下がるだけである。
停車時間が長い場合は、ご覧のように、扉を一カ所だけあけておき、あとは閉めています。
さて。
内房線浜金谷駅。
上り線線路の下り出発信号付近の枕木がボルトがありません。
加えて。線路や線路沿いの草木の処理がされず、速度標識や踏切障害検知器の停止信号が隠れて見えない箇所がある。
平成18年に散々、問題点として訴えてきましたが、また、言わなければ、だめなんでしょうか。この鉄道会社は。
それにしても。
震災以降、やむなく運休にしている列車が少なくないですが。運休しているのに、ダイヤ上の都合で、単線区間の駅で待たされるケースがある。これこそ、無駄である。
当面、特別ダイヤをくんでできる限り、目的に早く到達させるのをやらなくては、ますます、館山駅のモチベーションが下がるだけである。