

最後になります。
写真一枚目は内房線江見駅すぐにある九頭竜様踏切付近。ごらんの通り、線路沿いの草木を処理をせず放置。
写真二枚目は江見から太海のあいだにある山生鉄橋=房州大橋鉄橋。現在は修繕していますが、枕木ボルトなしがありました。
写真3枚目は安房勝山駅から保田方向へ2つ目の中田屋踏切。こちらも1年以上も枕木ボルトなしを放置しています。
以上7本に分けて書きました。
株主のみなさま。
この現場の実態を会社側に訴えてください。
千葉県及び内房線沿線自治体のみなさま。
こういうことをなぜ、とりあげないんですか。
あの期成同盟と内房線対策部会で取り上げないんですか。
地域の鉄道を安全に輸送するための最低限のことが成っていない実態を言っていただきたい。
2006年6月30日の日刊動労千葉の記事に、私が5年前に調べた内房線の線路実態調査を載せていただいています。それとくらべていただきたいです。