とうとう来たか? 娘の反抗期

2006-08-31 22:44:52 | 日記・エッセイ・コラム

小学4年生の娘、そろそろ反抗期なのか?

自ら『私、反抗期だから~』と話す(笑)。

まぁ、今は入口付近かも知れない。

今日は、言葉使いが悪くておばあちゃんとケンカして泣いて……。

 

完全に反抗期真っ只中になったら、と想像すると非常に不安である。

誰もが通る道と覚悟はできているが、心細い。 

幼児期に受けた「母親との死別」という大きな衝撃は、娘の心の発達に何らかの影響があるんじゃないだろうか……。

そんな不安がいつもいつも付きまとう。

相談したい妻はいないしなぁ~。

不安な事や心配事は、このブログで吐露するとしよう。

 

小心者の父の気持ちとは裏腹に、娘は元気いっぱいで本日も登校。

今日は、プールの授業の直前に転んで足を擦りむいたらしい。

 

父「どうした?そのヒザ?」

娘「うん、プールに入る前に転んで擦りむいた」

父「なにやってたんだ?」

娘「イルカの真似してジャンプしたら、コケた」

父「……」

お気楽親子の会話でした。