『その日』は、一日穏やかに過ぎた。
『その時間』は、スタッフと打合せしていたら過ぎていた。
前の日に墓参りは済ませていた。
仕事が終わって帰宅途中、車の中でちょっとだけ泣けてきた。
九年、経った。
『これからどんな人生が私に待っているのだろう』と考えれれるようになったのは、何年目位だったかな……。
今でも思い出さない日はない(一日一回以上はある)。
が、死別当時とはまるで違う感覚で思い出す。
いつかは思い出さない日がくるのかな。
数日前、十年目に入った。
連続コメント、ありがとう。
『感じるままに』は良いですね。
そうそう、そうなんですよ。
私の人生だから、後悔するのもしないのも結局私自身。
最近感じることは、『このまま歳を取っても何だか寂しいなぁ』です。
趣味、スポーツ、ボランティア、仕事(笑)、などなど。
何かやらなくちゃって感じます。
でもまだそれを具体的な行動に起こせない。
あぁ、弱いな~、自分。
飲み会、参加したいッス。
問題は物理的距離ですな。
「どこでもドア」、送付希望(爆)。
ふみさん、『ぐち』?
大丈夫?
あまり無理しないように……
または、「そういうもの」なのか。
いわともさんの、感じるままに。
だって。
妻を亡くしたのはいわともさんなんだもん。
もっかい呑みたいですね-。
わたくしは、ぐちかもしれないけど(^^;)。
ふみさん>
コメント、ありがとう。
11月の中旬です。
なんだかあっという間に過ぎました。
9回目の命日ってこんなもんか????
という感じの一日でした。
やはり月日が経ったということなのでしょうか。
あまり深く考えなくなったのでしょうか。
考えている余裕もなく、毎日を過ごすからでしょうか。
人それぞれ、ですね。
ここまで来られた。
無事で何より。
本当にそう思います。
26日、そういえば我が家の受験生(愛娘)も誕生日の話をしていました(笑)。
26日は、某嵐の某リーダーの誕生日で、こちらは上の子が祝ってました(^^;)。
丸9年、ご無事でなによりです。