夢を見た。
それは先週末のキャンプの夜だ。
亡き妻が久しぶりに、本当に久しぶりに夢に登場した。
その直後、テントの中で目を覚ました。
その時は不思議と悲しいとか寂しいとかは感じず、『あぁ～、一緒なんだ。きっと、ずっと一緒なんだ。これから何があっても、再婚しても、ずっと一緒なんだ』とはっきりと思った。
そしてまた寝袋に潜り込んだ。
「再婚」なんて言葉が何故出て来たのかわからない。「ずっと一緒」なんて言葉が何故出て来たのかわからないが…
でも確かにそう思った。
「再婚」なんて言葉が何故出て来たのかわからない。「ずっと一緒」なんて言葉が何故出て来たのかわからないが…
でも確かにそう思った。
何故あんな夢を見たのか……。
私は死別のシングル・ファーザーだったのか、もしかしたら錯覚なのか、いやいや現実だ、などと思う事も多くなりつつある。
妻の不在が当り前に感じられるのだろうか。
数年前にはなかった感覚だ。
5回目の命日まで、あと3ヶ月弱。
こんばんは
そう きっと 『ずっと一緒』 だと思いますよ。何があっても。
だけど、我々は生きている。子供のために生きていかなきゃいけなんですよね。だから、今の寂しさを埋めていかないと生きていきませんよ。そのためには 『再婚』 したっていいんじゃないですか。
（でも、 いわともさん お相手は居るんですか？）
今晩も飲んでます。
先輩にえらそうなことを言ってごめんなさい。
いつもコメント、ありがとう。
本当に不思議な夢でした。よりによってキャンプの夜に出なくても（笑）。
kohjiさんの言う「今の寂しさ」、よ～く分かります。そうなんですよね……。
再婚って、死別シングルにとって何となくアンチャッチャブル（触れてはいけない部分）な雰囲気を感じます。
人それぞれ。復活を遂げた方から、また新たな道を歩み出すことが理想だと思います。
その選択肢のひとつが「再婚」であっても良いと思います。
再婚して幸せになることは、亡き妻を裏切る事だとは今の私は思わなくなりました。
我々の仲間でも、死別後３、４年で再婚（同棲）された方も知っています。
それで、ですね～（ここからが本題 !?）。
正直に申し上げます。私の「お相手」、いません（爆）。
まぁ、それはそうですよ。毎日、会社と家の往復。外に飲みに行くでもなく、休日も娘とおばあちゃんと過ごすだけ。
新たな出会いはありません。
TVドラマのように上手くは行きませんね。
せめて老後のお茶飲み友達は欲しいです。
kohjiさん、今晩私も飲んでますよ～♪