いずっじー の ふわふわ浮浪雲

安いカメラ携帯を持って、自宅の周囲を漂います。

久しぶりに制限のない小学校の運動会が開催された・・

2024年10月27日 00時33分15秒 | 安佐南区

広島市安佐南区の山本小学校は、一学年が150人を超え、全学年では1000人を超えるというマンモス校ですが

新型コロナの発生以来、中止や保護者を限定して行われてきた小学校の運動会が

久しぶりに制限を加えることなく、今年開催された。

新型コロナが、日本でも騒がれ始めたのが2020年の年明けだったので

制限のない運動会の開催は5年ぶりとなるか・・

保護者達も安堵の表情で多数集まっていた。

 

しかし、プログラムは当然学年ごとにしか進行できないが、一学年4クラスの150人越えの生徒数って大変ですね。

先生の苦労が目に見えるようだ。

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夕焼け 瞬間の芸術・・

2024年10月23日 18時02分22秒 | 安佐南区

西の空が真っ赤に燃えている。

夕焼けが雲に反射して壮大な景色となっている。

しかし、気が付いて見ているうちに鮮やかな赤の景色は消えていった。

2~3分の間ですね。

まさに瞬間の芸術だ。

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子供みこし

2024年10月21日 06時43分49秒 | 安佐南区

普段は物静かな日曜日昼間の田舎の道に、笛や太鼓が鳴り響き子供みこしが舞った。

法被を着た子供達が、家々を回り神輿を持ち上げながら、大きな声でワッショイ ワッショイという

掛け声が響く

やはり、元気が出ますね!!

 

平地の市街地では、マンションが増えて、自治会等の入会が減り地域の繋がりが薄れているという。

高齢者地域となって、子供会も解散して行事を行っていない地域も有るという。

そんな世相に対抗する為にも、地域おこしの為の祭りは必要ですね。

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真幡神社の神楽奉納後 舞い舞台の解体

2024年10月20日 19時29分52秒 | 安佐南区

真幡神社で舞われた神楽は、山県郡北広島町の大暮神楽団によるもの。

夕方7時から9時過ぎまでいくつかの演目が舞われたが、最後の演目は、お馴染みの八岐大蛇で締めとなった。

昔は、神楽は舞い舞台でのみの舞いとなっていたが

最近は何処の神楽団でも、舞台の中から出演者が飛び出して来て、見物人の中に紛れ込んだり

脅したりして脚光を浴びるようになってきたらしい。

熱延の神楽だったが、2時間余りの演技が終了後

明日の本祭りの準備の為に、神楽舞台は役員が集まって解体となった。

私も解体役の一人として手伝った。

昨日は風も強く、さすがに寒い気候となった、解体終了が夜11時ともなると高齢者には辛いね。

集まった皆さん、お疲れさまでした。

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真幡神社の神楽奉納

2024年10月20日 07時17分47秒 | 安佐南区

普段は外には誰も見かけない田舎町の、土曜日夕方午後7時頃

或る一角に沢山の人出が集まっている。

先日、神楽の舞台を組み上げた真幡神社の境内である。

明日、日曜日の本秋祭りの前夜祭として、神楽の奉納が行われている。

年に一回の催しを、大人も子供も興味深く見守っている。

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