子供達に手伝ってもらって、ほだ木へのシイタケ駒打ちが始まった。
真剣に打っている所を写真に収めようとしたが
ばあちゃんが、子供達に声を掛けたばかりに、歌舞伎並みの見栄を切る((笑い
という場面も有ったが、順調に駒打ちは進んだ。
樹種コナラのほだ木に一定の間隔で、シイタケほだ木専用錐で穴を開けていき
販売されている、小さな円柱状の種駒を金づちで打ち込んでいく
という単純作業。
子供達が意外と喜んで作業を手伝ってくれた。
今年のシイタケほだ木は、20本! 打ち込んだ駒は500個
初年度は、これくらいにしておこうか?
後は、寸胴の短尺物4個にシイタケ菌を100個程度追加で打込んで
シイタケは終了とする。
後は、なめ茸か?
遮光シートは、遮光率75%で一番光を通しにくい商品を買ったつもりだが
意外と陽が入るようだ、しかし昼以降には、コンパネ張りのサイロ壁が
陽を遮ってくれるので、当分これで様子見だ。