昨年のクリスマスに頂いたポインセチア。
街じゅうにあったポインセチア。
大事に育てると、来年も綺麗な赤を見せてくれるそうなので
年がら年中、クリスマスのポインセチアが我が家に飾られる、そんな事になりそうです。
お日様に当ててみようと、ベランダに出し、ポインセチアの育て方を調べてみると
意外にも寒さに弱いらしいので
一瞬外に出しましたが
すぐまた部屋の中へ。
日当たりのよい窓辺で、10度以下にならないように、乾燥しやすいですが、水の与え過ぎは根腐れの原因、虫が付きやすいので見つけたら薬剤散布…
むむーなかなか手のかかるお嬢様!
でも読み進む中、葉を赤くする方法として短日処理という方法があり
「短日処理とは、一定の日光に当てたあと日光を遮断することで冬が訪れたと錯覚させ、葉っぱを赤く変化させる作業のことです。短日処理には、ダンボールなどの光を遮る箱が必要です。」
ちょーかわいい!!
錯覚して、赤くなるなんて
来年のクリスマス、ダンボールをかぶって騙されたポインセチアが真っ赤に葉を染める事を目標に、大事に育ててみまーす。
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