キャンドルナイト

福岡メンバーと一緒に、キャンドルナイトに行ってきました。

会場内のいたるところに優しい火が灯って、いい雰囲気～




なにより

女性を一番美しくみせてくれるのが、このキャンドルの灯りなのだ。

カップルで来ている人もたくさん。

いいな～

スタッフと❤を作って記念写真

福岡事務所にて。

福岡事務所にやってきました。

新しいフレグランス「ＣＵＬＴＩ」を持って…

ふわ～、いい香り。

先週ツボミだったチューリップも咲いてる。

なんか嬉しい～

さて！お仕事するぞ！

TOC The Perfect SELECTION

五反田にあるＴＯＣ

徳の一に行ってきました。

今日は朝１０時から籠池氏の証人喚問だし、ギリギリまでテレビを見て、
１０時１５分ぐらいに自宅を出て参戦してみました。

近くて良かった。



ビルの中はすでに大行列が起きていましたが、とりあえず試着をしたり
支払いも待つことなく済ませ、もう一巡してみようかと思った頃には

もう、ものすごい人・人・人！

試着も支払いも最後尾のプラカードを持っているスタッフが見えないほど
大渋滞が起きていて、あまりの勢いに引いてしまうほどでした。

みんな両手に持ちきれないほどの洋服、あんなにたくさんクローゼットに
入るのかなーなんて、余計な心配したけど

バイヤーさんなのかしらん。

私は８０％オフの春夏のサンダルを２足買って帰ってきました。

とにかくすごすぎるＴＯＣの徳の一。

次は５月にあるらしいので、戦略を立てて、次も参戦したいカンジ

除菌ティッシュケース

食前食後のテーブルを拭いたり、その辺をささーっと拭いたり

ロール型の除菌ティッシュは大活躍。

しかし、あのフォルム。

「除菌」と、でかでかと書かれたお洒落感ゼロのパッケージ。

探してみると、いろいろあったのですが、２０００円近くもして
お高い感じ。

そこで、

パッケージをはがして、別の生地を巻いちゃえばいいのだ。


第一弾はこんな感じ。

飽きたら、また違う柄にしよう。

わー、楽しい

バスのアナウンス

３連休の最終日。

今日は渋谷で打ち合わせ

さて、いつものバスに乗り込んで、いつもなら２０分ぐらいかなー。

ところがこの日の渋滞はすごくて

渋谷を目の前にまったくバスが動かなくなりました。

するとバスの運転手さんがアナウンスを入れてきて

「並木橋から渋谷まで渋滞のため２０分以上かかります。
　ここで降りるか、このまま乗っているかはお客様次第です。」

　ですが・・・、私なら降ります。」


このアナウンスで、車内に笑いがこぼれ、一人を残してすべての人が
バスを降りました。

おもしろいなー。

軽く遅めのランチまですませて打ち合わせに臨む事ができました

今週のお花。

究極のダンシャリ。

Ｉ❤ゴッホ。

さて、ここのところ部屋の中の整理整頓にいとまがない私ですが、

ふと見たテレビで衝撃を受ける。

中尾彬と志乃さん夫妻。

歳を重ねて、終活中とのことで、お互いの持ち物を処分しているとか。

それもそれ、思い出の写真たちを数万枚単位で処分したんだって。

すごいなー。

もったいないなー。

写真集にでもしたらすごく売れたんじゃないかしらなんて

素敵な写真たち。

しかし、自分たちが亡くなったあと、写真こそ処分に困るだろうと
決断したんだそうだ。まだまだ捨てるんだって。

あと何年生きるかわからないのに、１０年後、懐かしい写真を
観たいと思う日がきたら後悔しそう。

お洒落なＣＵＬＴＩの空き箱を捨ててしまったことを
後悔していた小さい自分が全く恥ずかしくなる。

写真はさておき、持ち物を整理するってすごく生活が整うよね。

春は出会いと別れの季節

長らく音響チームで頑張ってくれたメンバーの卒業式。

金曜日の夜とあって、なかなか全員参加はできなかったのですが

色紙には全員からのメッセージ。

それぞれの道で生き生きと輝いて欲しいと思います。

今日は嬉しくて寂しい日。




みんな頑張れ！ありがとーう（＾＾）

近々私も参戦して、送別会第二弾の予定

春になると・・・

また枯らしちゃうかなーと思いつつ、つい買っちゃう。



球根から植えていたチューリップも顏を出してくれて

室外機に囲まれたベランダで過酷な環境なのに、けなげだなーって
感動してしまいます。

長く咲いててくれるといいなー。

なんだコレー

ドラゴンフルーツのパンチ力。

これを最初に食べた人は、タコと同じぐらい勇気のあるお方。

怖いもの見たさで買ってみたけど

うーん・・・

切ると、中はもっと衝撃的。

しばし眺めたあと、ゆっくりちょびっと口に運んでみる。

うーん・・・

味のないキウイっていうか

なかなか次に手が出ないドラゴンちゃん。

美味しく頂くために創意工夫が必要。