猫好き司会者日記


16歳の息子、公園猫ロコとの日々の暮らしを綴っています。

風に舞う英世

2009-05-27 11:12:56 | Weblog
コインパーキングでの悲劇。

コインが見つからなかったので、1000円札を取り出し
投入しようとしたところに一陣の風が・・・

お札は私の手を離れ、ひらひらと飛んで行った。

新券のお札は実に予測のつかない動きを見せ、あっちにヒラヒラ
こっちにヒラヒラ、風にあおられつかまえられない。

いかに上品にこのお札をつかまえるかを配慮しつつ、しかし絶対に
なくしてなるものかと必死で追いかけた。

ま、


そんな悲しい一日。


AERA

2009-05-25 19:58:09 | Weblog
仕事柄、気になるこんな記事・・・。

ブーケトスやブーケプルズは、新婦の立場に立つと
無性にしたくなるものなのかしらん。

たしかに微妙な演出になってきたと思えるこの頃。

でもなくならないこの演出。

トス用のブーケはサービスでついてくるみたいだし
してもしなくてもあるならしちゃおうかなぁみたいな。

やるからには盛り上げなきゃなぁみたいな。

むむ。


春日的暮らし

2009-05-22 21:14:07 | Weblog
オードリーの春日さんの節約っぷり。

現金で家を買うという夢があるらしいけど、
実現するんじゃないかしらと思う徹底ぶり。

そんな春日的生活っていいよねと思い、ちょっと
節約モードに入ってみようかと思うこのごろ。

電気つけっぱなしで寝るのはやめよう。

野菜室で野菜を腐らせるのはやめよう。

まー、そんな些細なところから始めてみる。

ブログ通信簿

2009-05-22 18:00:13 | Weblog
なんとなくブログ通信簿なるものをしてみた。

点数とか、評価とかそういうのは楽しく読む事が
できたんだけど

「ブログ年齢51歳」

とは悲しすぎるわ。

やっぱ

「ひえーー」とかそういうのもマズイんだろか。

リアクションが昭和だとよく言われる。

構造改革せねば。

ひげダンス

2009-05-20 03:13:03 | Weblog
先日の披露宴で、女子チームが行った余興。

「ひげダンス」

白衣に、鼻メガネをつけて音楽に乗って登場すると
会場がすごい盛り上がりに。

あらためて志村さんて、カトケンてすごいなーって思う。

果物を投げて、刺すという実にシンプルな事なんだけど
この盛り上がり。

両親を引っ張り出して、お父さんが果物を落とすたびに
「あーーーーーー」と声が上がり、3回目にお母さんが
成功した時には、割れんばかりの拍手が起こった。

あのリズム。あのダンス。

世代を超えて受け継がれてる。

ふとそんな様子を見ていたら私もしたくなってきた。

誰か果物投げてくれないかしらーん。

やってきました抜け毛の季節

2009-05-15 23:00:59 | Weblog
お天気がよくて、風が強い日。

それはもう絶好の猫シャン日和。

ピーちゃんとターちゃんをダブルで洗濯。

シャンプーを嫌がらないので、洗うのは大丈夫
なんだけど、そのあとのタオルドライがとっても
嫌いで、ベランダに出て太陽と風の力で乾燥。

それにしても

なんたる抜け毛。

ひょっとして、猫も羊みたいに年に一度は丸坊主に
した方がいいんじゃないかしらん。


夢占い

2009-05-14 10:52:01 | Weblog
昨日、仕事の帰りにピーマンを買って帰った。

そしてその夜。

夢の中に大量のピーマンが出てきた。

冷蔵庫の中にピーマンを入れようとする私。

野菜室を開けると、そこにはびっしりと大量の
ピーマンが入っていた。

出しても出しても中からピーマンが出てきて、うわー
ピーマン買いすぎたわーと思っている私。

なんなのこの夢。

夢占いで調べたら

「健康をもたらすエネルギー。ピーマンを食べる必要性。
健康状態。中身が無いこと。癖のある人。ピーマンの様な誰か。
あなたのピーマンへのイメージに関係すること」とあった。

中身がない人って

とにかく夢でよかった。




ハプニング続きの家族旅行

2009-05-12 21:52:46 | Weblog
両親と一緒に予定通り平戸へ旅行。

本来なら行き当たりばったりの旅が好きな私も、両親が
一緒となるとそういうわけにも行かず。

滞りなく旅行ができるようにと、ガイドブックを見まくり
道を調べに調べ、立ち寄る場所も綿密に計画した。

そしていよいよ実行の時。

向う途中に立ち寄った予定外のSAで、助手席のドアに鍵を
さして回したところ鍵が抜けなくなった。

いつもはリモコン使うのに、こんな時に限ってアナログにして
みたらこの始末。

スタンドのお兄さんもお手上げで、結局鍵をさしたまま
高速を走った。

かっこ悪さ満載

さらに微妙に怖くて次のSAで力任せに鍵を抜いた。

鍵山変形

その後、ロックがかかったままになってしまった助手席の
ドアはあかなくなってしまい、母は旅行の間、運転席から
助手席に移動することになった。

さらに平戸に向かうはずが、長崎に向かってしまった。

これはまずいと途中のインターから降りて、高速に乗り直したら
また同じ方向に乗ってしまい、目的地からさらに遠のいてしまった。

父と母はそんなマヌケな娘の行動を温かく見守り、行く予定じゃ
なかったところにまで行けたと喜んでくれた。

旅行の後半には、母は実に素早く運転席から助手席に移動できる
ようになった。

今になれば

旅行はとても楽しかったし、それなりに準備をしていた事も
無駄じゃなかったと思いたい。

でも私はツアーコンダクターには絶対になれないと確信した。