今年の結びの披露宴。

私にとって今年最後の披露宴。

銀座は憧れの街ですが、そこで今年の結びを迎えることができて
テンション上がります。



年末ですごい人並みですが、開宴前の披露宴会場は、気持ちが
引き締まる静けさです。



そしてひとたび披露宴が始まると、楽しい笑いと感動の涙。

私もこうして仕事納を迎えることができて幸せでした。

今年も１年、お疲れ様でした！

歓送迎会

長年音響スタッフとして頑張ってくれた三好くんの送別会と
音響新人の歓迎会を行いました。

面接をしたあの日から、実力を発揮していく様子を見ながら、
我が子の成長を見る思いでした。

お世話になったロシェルのスタッフから、恐縮するほど手厚い配慮を
していただき、最高の送り出しとなりました。

新たに新人二人を迎え、来年新しいチーム編成で輝く年に
したいとワクワクしています。



来年も頑張るぞ！

凱旋！

久々の福岡行きは、早朝７時の飛行機。



福岡市内のお取引先様に駆け足でご挨拶をさせて頂きました。

運転してくれたのは、セレブオーラの渡辺真美

曇り空にバッチリサングラスで、美肌対策も完璧です。



聖子ちゃんが流れる車内で、近況を報告しあいながら多少危なっかしい運転に
それでもタイトな時間の中で市内を縦横無尽に走ってくれました。

そして事務所へ。



今年最後の福岡は慌ただしい日帰りとなりましたが、充実感満載でした。


あっという間に東京の夜景。

ディナーショウタイム。

毎年この時期になると、各ホテルはディナーショーが真っ盛り。

美川憲一さんの宣伝パネルはよく見かけます。

そんな中、

今日の披露宴では、真っ赤なカクテルドレスの新婦が、松田聖子になりきって
歌いながら入場してくるというサプライズ。

元バスガイドさんということもあり、歌が上手なのはもちろん、場馴れしている上に
完全に楽しんでなりきってきれたので、会場は大盛り上がり。

後ろから恥ずかしそうについてくる新郎とのギャップがさらに笑いを誘いました。

披露宴という席で、「やりきる」というのはなかなか難しいと思うのですが
今日は本当に全てのシーンが楽しかったです。

お幸せに～！

ミニサイズ

ふと、去年のクリスマスは何をしてたかなと思い、過去日記を見てみました。

去年の１２月２５日…


クリスマスの「ク」の字も出てこない。

いかん、今年はこんなことではいけないと、慌ててミニサイズのクリスマスツリーを
立ててみました。



ちっさ！

思えば福岡にいた頃は、息子の背丈よりも大きなツリーを飾ったものだ。

そしてケーキなんかも焼いてたっけ。

久々、今年はそんな事もしてみようかな。

バックナンバー

バックナンバーって・・・いいよねぇ。

バンド名は「付き合っていた女性をバンドマンにとられた。
彼女にとって、振られた自分はback number（型遅れ）だから」 という意味なんだそうだ。
　
自虐的な感じがまたいい。

それで、アルバムをまとめて聞きたくなり、ツタヤに行ってきました。



どーん！

そして家に戻って愕然としたのは、パソコンのＣＤドライブが壊れていた事。

少し前に壊れて、奇跡的に直るなんて思っていたけど
そんなミラクルは起きるわけもなく

さて、この大量のＣＤ達。

とりあえずテレビのＨＤＤに録音して聞いています。

このＣＤを借りるためにわざわざカードまで新しく作ったので、
これからはまた色んなＣＤをレンタルなんかしてみよーっと。

今週のお花。

クリスマスバージョンのお花が届きました。



リースも！

今週のお花。

高所恐怖症

青い空にスカイツリー。



本日の披露宴会場、地上２５階のバンケットルーム。

東京は、高層の披露宴会場が非常に多いです。

サンシャインの５９階で行われた披露宴は、お天気がこんな感じで


ほぼレースのカーテンを引いているような景色でしたが、見渡せる時は
富士山まで見えるとか。

高所がそれほど得意ではない私は、足がすくむのですが、先日新婦様も
入場の時に外が見えないようにカーテンを引いてほしいという希望があったそうな。

高所で毎日仕事をしている人はすごいなーと思います（＾＾；）

眼鏡ライフ

先月から目を病んだ私は、すごく、ものすごーく久しぶりに
メガネを新調しました。

コンタクトを付ける時間が今まで長すぎたんだ。

これからは眼鏡ライフにしよう。

テレビで聖子ちゃんがＣＭしている眼鏡市場にまず行ってみる。

かたっぱしからかけてみる。

んー・・・。

やっぱりかける人の問題は大きいわね。

結局、何軒かお店に行ってかたっぱしからメガネをかけてみて

ようやく決まったのがコレ。



別になんということはないメガネなんだけど、「ＳＴＯＲＹ」の
モデルさんが実に素敵に着こなしているのを見て、「これだ」と
高い買い物をしてみました。

自分に自身がないと、つい値段が高いものを選んで、せめてもの鎧に
身を包みたくなる。

そんなアタシのメガネライフが始まりました。