朝、コンタクトレンズが破れ、
仕事の移動中に車のエンジンが止まり、
自宅パソコンのメールがエラーになり、マイクロソフトに電話中
携帯電話が壊れ
そんなこんなで大切な一日が終わっていく。
あぁ
負のスパイラル。
仕事の移動中に車のエンジンが止まり、
自宅パソコンのメールがエラーになり、マイクロソフトに電話中
携帯電話が壊れ
そんなこんなで大切な一日が終わっていく。
あぁ
負のスパイラル。
朝起きてきた息子に、昨晩みた夢の内容を聞くのが毎日の日課。
3歳児も夢をみるんだなーという新鮮な驚き。
実に毎日楽しい話が聞けるのだけど
今朝聞いた夢のハナシ。
「山に行って遊んでたら、おかあさんが川に流されてたよ。
だからぼくが魚釣りで釣った」
いやはや~~~~~
4コマ漫画にしたいような夢のハナシでした。
3歳児も夢をみるんだなーという新鮮な驚き。
実に毎日楽しい話が聞けるのだけど
今朝聞いた夢のハナシ。
「山に行って遊んでたら、おかあさんが川に流されてたよ。
だからぼくが魚釣りで釣った」
いやはや~~~~~
4コマ漫画にしたいような夢のハナシでした。
ときどき、無性にぬか漬けを作りたくなるアタシ。
袋詰めのキューリを見ていたら、久々にブームがやってきて
さっそくぬか床を買ってきた。
水で混ぜるだけの簡単なやつ。
かつて、ぬか床から手作りにしたこともあったけど
成功したためしがなかった。
炊きたてのご飯にお味噌汁、それにキューリのお漬物。
うっひょー
明日からの食卓が楽しみなのだ!
袋詰めのキューリを見ていたら、久々にブームがやってきて
さっそくぬか床を買ってきた。
水で混ぜるだけの簡単なやつ。
かつて、ぬか床から手作りにしたこともあったけど
成功したためしがなかった。
炊きたてのご飯にお味噌汁、それにキューリのお漬物。
うっひょー
明日からの食卓が楽しみなのだ!
ときどきやってしまうんだけど、ここまでいったのは
初めてだな。
洗顔クリームで歯を磨いちゃった。
考え事をしていて・・。
大抵、チューブから歯ブラシに出したところで気がつくか
口に入れたとたんに気がつくところなんだけど
(なんかいつになくまったりとした触感だわ)と思いつつ
最後まで洗いあげてしまった。
うがいの時に気がついた。
洗顔クリームの香料ってすごいの。
おえーーーーっ
でも
人間、集中するとすごいのねん。
初めてだな。
洗顔クリームで歯を磨いちゃった。
考え事をしていて・・。
大抵、チューブから歯ブラシに出したところで気がつくか
口に入れたとたんに気がつくところなんだけど
(なんかいつになくまったりとした触感だわ)と思いつつ
最後まで洗いあげてしまった。
うがいの時に気がついた。
洗顔クリームの香料ってすごいの。
おえーーーーっ

でも
人間、集中するとすごいのねん。
昔は怖い映画とか、結構好きだったのになぁ。
もうまったくダメになってしまった。
こわがりこわがり。
そんな折・・・
夜、台所で夕飯の後かたずけをしていたら
3歳の息子が泣き出しそうな顔でやってきて
「おかあさん・・・ベッドの横を誰かが歩いてるよぅ・・」
と言ってきて、腰が抜けそうになった。
全身サブイボのまま、こわばった笑顔で「まーさーかーー!!
誰もいるわけないじゃーん!」
息子「だって、行ったり来たりしてるよぅ・・・」
そこで私は腰から砕けて座りこんだ。サブイボサブイボ
「あは、あははは」とひきつったまま息子を抱きしめて
「電気つけたらきっと大丈夫だよ」と言って、ここは母の強さを
見せねば!
抱っこしたまま、おそるおそる寝室をのぞいた。
真っ暗な部屋。
息子が、「ほら、ここに歩いてるよ」
ひぃぃぃぃぃー====・・・・ん?
ん?ん?
見ると、それは扇風機のフレームに外の光が反射して
首フリの動きに合わせて光が壁を行ったり来たりしているだけだった。
あーーーびっくりした。
これだよと言って、扇風機を手で動かし、息子もホッとした様子。
ひさびさ
腰が砕ける恐怖体験だったのでした。
もうまったくダメになってしまった。
こわがりこわがり。
そんな折・・・
夜、台所で夕飯の後かたずけをしていたら
3歳の息子が泣き出しそうな顔でやってきて
「おかあさん・・・ベッドの横を誰かが歩いてるよぅ・・」
と言ってきて、腰が抜けそうになった。
全身サブイボのまま、こわばった笑顔で「まーさーかーー!!
誰もいるわけないじゃーん!」
息子「だって、行ったり来たりしてるよぅ・・・」
そこで私は腰から砕けて座りこんだ。サブイボサブイボ
「あは、あははは」とひきつったまま息子を抱きしめて
「電気つけたらきっと大丈夫だよ」と言って、ここは母の強さを
見せねば!
抱っこしたまま、おそるおそる寝室をのぞいた。
真っ暗な部屋。
息子が、「ほら、ここに歩いてるよ」
ひぃぃぃぃぃー====・・・・ん?
ん?ん?
見ると、それは扇風機のフレームに外の光が反射して
首フリの動きに合わせて光が壁を行ったり来たりしているだけだった。
あーーーびっくりした。
これだよと言って、扇風機を手で動かし、息子もホッとした様子。
ひさびさ
腰が砕ける恐怖体験だったのでした。