買い猫に手を噛まれる

クローゼットの中で、ぴーちゃんが足を挟んでしまいぴーちゃん大パニーック！！

ふぎゃああああ！ってすごい声

ぴーちゃん必死、助けようとアタシも必死

差し出した腕をぴーちゃんが思い切り噛んだ。

ぴーちゃんは無事に脱出できたけど、終わってみればアタシの腕から
血がしたたっていました・・・３滴だけど・・・

手の甲には深い引っかき傷・・・


しょんぼり

しょんぼり

痛みに耐えて


包帯を巻き、絆創膏をはりまくっていると息子が一言。

「お母さん女の子なのにどうしてそんなにがんばるの」

そして絆創膏を貼ってくれた。

素敵なナイト。

ちょっと救われるけど


この夏

長袖着用決定。

暗い・・・

電球の交換って・・・ホント大変。

台所と和室の電気が切れた。

んもぉーー。

正しいサイズの電球探してー、光の色を決めてー、電球の下に
椅子持ってきて電気の傘をはずしてー・・・・

はぁ。

もっと簡単に変えられるしくみにならないのかなー。

子供の工夫

４歳になってピアノを習い始めた息子。

古くからのお友達の先生がマンツーマンで実に楽しく
優しく教えてくれて、ラッキーありがたや～

いつでも弾けるようにピアノも居間にお引っ越し。

狙い通り、朝起きるとパジャマのままピアノの前に座って、
結構楽しそう。

さいた～さいた～ちゅーりっぷ～の～

・・・って、見ると

「ド」の鍵盤すべてにゴーカイジャーのシールが貼ってあった。

「工夫したのよ」って・・・。

幼稚園で作った七夕の短冊には

「おおきくなったらゴーカイジャーになれますように」と書いていたっけ。

まぁ、楽しくやってくれればいいかと思うけど、これって
逆に弾きにくいぞ～～


そのうちちゃんとしたピアノがいるだろなー。

フェラーリに乗る。

人のフェラーリに乗る。



かっこいい～～～


馬のマーク


エンジン音はどこまでも響き・・・

はぁ・・・

ため息しか出ない。

うっとりしてたらタクシーに轢かれそうになった。


そして反省する。

せめて車をピカピカに磨こう。

それが大事。

あー夏休み。

今日は幼稚園の終園式。

そして長い長い夏休みが始まる・・・。ひぃぃ

毎日のお弁当作りから解放される喜びと

毎日家で食事の支度をしなきゃいけない重責と

一緒に過ごせる喜びと戸惑いと

嗚呼　夏休み。

子供の頃のそれとはまるで違う心境なんだと実感。

なつかシリーズ。

古い写真を見ていると、時間を忘れて当時にフィードバーック！

人の一生って、ほんと短いなーって思う。

庭で「しぇー」をしているアタシ。



息子に似ていて笑ってしまった。

しかも白黒。

２０年前！

最近車が相次いで故障して、車の買い替え時期かなと思うこの頃。

次はスポーツタイプがいいなーーー。

かつて乗っていた１１７クーペ。

あの流線型。

実に実に美しい車だった。

まったく見なくなったけど、今それに乗るには相当な気合いと
覚悟がいるわけで。

鉄の塊と言われた重いボディに、燃費の悪さはこの上なく。

でもあのデザイン。復刻しないのかと心から思う。

２０年前の１１７とアタシｗ



それなりに愛おしい。

いまさらだけど

ひらがなの「そ」って・・・なんか変。

ボールペンの試し書きみたいになる。

にょろにょろしてて

やっぱり



でも正しくは「そ」なのかな。

んー。

カエル2日目。

結局、2日目を迎えたカエルに食事をさせねばならず

朝から虫捕り。

もー、なんでこんなことになるのよー今日返すって言ったのにー
ブツブツ文句言いつつ

絶対日焼けしたくない、虫にさされたくない。

長袖を着て～

首からタオルをかけて～

準備をしている私をジーっと見ていた息子が

「お母さん、おじいちゃんみたい」と言った。

いやいや、違うでしょ。

なんならおばあちゃんでしょ。



もう、ホントに悲しい。

今年のナツ。

ついにというか梅雨が明けて、一気に夏の空。

そして

これまた

ついにというか

想像以上のものが我が家にやってきた。

４歳児がつかまえてくる虫達。

歴代のテントウムシとかトンボとかバッタとか

まぁカブトムシもやがてはやってくるだろうと
思っていたし、沢ガニなんかはかわいいものだと思う。

でもこれはどうかしらー・・・・

・・・・


殿様ガエル・・・ひいいいいいいいいいいい・・・


息子がどうしても持って帰るというので、一晩だけの約束で
連れて帰ってきたものの

自宅に帰ると息子はゴーカイジャーのテレビに夢中で、結局
水槽の準備などはアタシなんさ。

ネットでいろいろ調べながら、理科の実験以来のキボチ悪さ満載。

でも

なんとか一晩の寝床が完成する頃には、あら？あら？あらー？

なんか可愛いわ―と思い始めて、思わず写真撮りました。



でも食事が与えられず、明日は美しい川に返そう。